2669 Vintage JPN Toy Guns | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

風邪薬が欲しい 

 by  kenyuさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、20年あるいは30年前に撮った古い写真を載せる。

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TRC  Single Action Army

 

エジェクターヘッドの下がっているのがTRCの特徴だ。実銃の初期型が円形のヘッドを持っていて、それの側面写真から推測してモデルガンを作ったように思える。

市販状態では通常のヘッドなのに垂れ下がっているのが残念なため、そこを真鍮で作り直した。ハンマーその他の内部パーツはスチール製のカスタムである。

 

 

 

 

sm規格になる前のハドソン製モーゼル。意外と流通数が少ないようだ。

 

 

第一次規制前のMGCパイソン。銃身内に高硬度材が片側保持で鋳込まれている。ドリルの刃が当たると硬いインサートより柔らかい亜鉛本体側に刃先が逃げるため、貫通銃身を作るのは極めて難しい。つまり、銃口を塞げという単純な発想でなくMGC方式のインサート工法を義務化すれば良かっただけの話だ。

「設備と技術があれば改造が可能。だから禁止する」というが、それなら飛行機だって「設備と技術があれば作れる」。可能性だけで論じるなら誰でも月に行ける。しかし、実際に暮らせるのはかぐや姫だけだ。

 

 

 

ZINC P38 (Made in Spain ?)

 

長いこと触っていないモデルガン。これはシングル・ダブル共に効いた記憶がある。

パーツにナンバーが付いている。そこまで精度が高いのか、そんなに手間をかけて採算が合うのか疑問である。ただの玩具でしかないが、日本では販売できない。

 

 

 

 

 

こちらは実銃 Police Positive Custom。

コルトのシリンダーはぐらつきがある。ハンマーをゆっくり起こすと回転も不十分だ。

しかし、トリガーを引くとそれらの問題は解決される。コルトはシリンダーハンドが左側から右方向に力をかけるため、実際に撃つ時はラチェットの精度とシリンダーハンドがすべてを安定させる。動画の8分くらいでそれを説明している。

 

 

 

 

 

環境活動家や性自認論者は、破綻したマルクス主義に今もすがる信者でしかない。共産主義がうまく行かないことを知り、次に活動の拠り所として見つけたのが反原発やジェンダーである。社会に反抗したいだけが動機だから、それが非科学的であるか合理的であるどうかは関係ない。

 

 

 

痴呆が進行し、もう何も思い出せないバイデン。

 

既に生きていない人の話を現在進行形で語るのは、認知症の典型的症状。

 

少し長いが、聴く価値は高い話。

 

 

もしこれがラジオだったら、普通の日本人が二人で会話していると思ってしまう。

日本人は、何年経ってもこのようには外国語を喋ることができない。何故なのだろう?