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帰る。好きにしろ。
by ボケたいhigh人さん
1999 Comedy Drama
American Beauty 1999 S&W 5906
American Beauty 1999 S&W 5906
Photos Internet Movie Firearms Database
コメディーだそうだが、銃の描写は意外としっかりしている。
もちろんプラ製モデルガンでなく実銃を使っている。日本の女性が持つと、銃がもう少し大きく見える。
大型化したフロント&リアサイト・穴がなく質量増大に少し貢献したハンマー・滑り止めのついたトリガーガード・射手の手に合わせて好きなものを選べる一体型グリップパネル。錆びることがなく手入れも簡単なステンレス製。
すべての点で昔の39シリーズより進化している。しかし、実射より鑑賞に重きを置くオールドファンにとっては、昔ほど惹かれないモデルだ。
高齢ガンマニアのひとりである私は、このような現代型モデルより、60年も70年も前に設計された古い銃が好きだ。素材の鉄やステンレス、工作技術の進歩などを考えたら新製品のほうが優れているのだろうが、昔の39シリーズには何か美しさがあったと感じる。
これは同感。エスカレーター、特に下りが少ないと膝がつらい。
左翼の声、「迷彩服で来るな」「一般人は軍服姿に恐怖を覚える」「自衛隊は不要な軍事組織」などがある。正気か?
台湾から多額の支援金や見舞金があったことも、マスコミは伝えたがらない。しかし、金正恩からは連絡が来たと言って喜ぶのが日本のマスコミだ。
「こんなに良い物が、何故アメリカに普及しない?」 日本人ならそう感じる物がたくさんある。
あと100年くらい日本では実現しないことだから、言っても無駄なのは分かる。
しかし、電柱を立ててその上に重い電線や変圧器と分配器をつけたら揺れに弱いのは当然だ。
電線が目視できると不具合を発見しやすい。復旧が簡単だとの説もある。
ところが、電力会社は歩いて断線個所を探しに行くのではないし、電柱倒壊で道が塞がれたら工事車両も緊急車両も通行できない。
世界で最も電柱の多い日本で、毎年8万本ずつ増えていく電柱には何かの策が必要である。
新技術導入と法改正は進んでいるのだが、残念ながら「地下埋設は金がかかる」「電線と電柱こそが日本の美である」といった意識が変わるには、もう100年ほど必要だ。
日本に住む外国人は日本語が読める。絵の表示も付いている。その現実を考えたら案内板などに中国語や韓国語の追加表記は不要だ。
文字数を減らし、瞬時に読み取れる簡素な表示を優先すべきである。