2635 M1911 (3) | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

↓ from bokete ↓

なぁ!これか?!

これが悪さするんか?!

 

by  こうちんさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近あまり見ない昔のコマンダー。現行型はグリップセフティー上部が長くなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで日本製モデルガンのような実銃。Satin Nickel Commander

 

 

 

 

 

 

Cross Fire  Japan  2000

海外のブランク弾と違ってガス圧はあまりなさそうだ。しかし、なかなか迫力ある発火シーンを作っている。目を閉じていないのは偉い。

この映画は発砲シーンが多い。New Nanbu や Liberty Chiefまで出てくるから凄い。

 

Photos   Internet Movie Firearms database

 

 

 

 

 

 

 

Colt Commander  45ACP

 

 

Man on Fire   2004   USA

 

Man on Fire   2004   USA

 

Photos   Internet Movie Firearms database

 

 

 

 

 

Norinco 1911A1

 

1990年代の初め頃だったろうか、中国製のこれが安く出回っていた。コルト製の半額くらいだったような記憶がある。日本の感覚で言えば1丁3万円か4万円台で買えるといったものだ。

その後アメリカは中国製の武器を輸入しないことに決めたらしく、今は中古以外で見かけることがない。多くのメーカーが低価格のクローンを出している現在、わざわざNorincoを選ぶ人はいないだろう。

あまり厚みのないメインスプリングハウジングが六人部氏設計のガバメントに似ていて、なかなか端正な外観だ。

 

 

 

 

 

 

 

サテンニッケルという艶消しのメッキモデル。

 

 

Undead   USA

Photos   Internet Movie Firearms database

 

MGCが最後に出した金属ガバメント、GM3を思い出させる。

実銃ベースの小道具だから、撃てば快調にブローバックする。もとが軍用銃のガバメントモデルは酷使に耐え、何万発撃っても故障しない。ブランク弾はハーフロード(1/2)や3/4ロードが市販されているが、画面の効果を考えて特注品を使う映画がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事故いろいろ。