↓ from bokete ↓
注文する も大変なスタバな
ミスター.端っこさん
Patriot Gun Polishing Service
Beretta M1934 Nickel Plated
Nickel & 24K Plated
Beretta Model 92
Colt 1911A1
ネバダやカリフォルニアに住んでいるなら、錆の心配はほとんどない。射撃後のクリーニングを怠らなければ表面が傷んでくることがなく、撃たない銃なら経年劣化はまったく心配ないのが実銃である。一部のモデルガンのように「ある日、突然割れてしまった」などという事態はない。
実銃の場合、ファクトリー純正でない限りメッキモデルは査定が低くなる。表面のガンブルーが褪めていても古い銃がそれなりの価格を維持するの対し、販売後にメッキされた銃は評価が少し下がるのだ。少しぐらい不具合があっても構わない。本体やパーツがすべてファクトリー出荷時の状態であるほうが良いとされるのは面白い現象だ。
私自身はコレクターでないため、錆びた古い銃より再仕上げされたきれいな状態のほうが好きだ。
今、Auto-Ordnance製1911A1をメッキしようかどうか考えている。購入時の仕上げがあまり良く思えなかったので再仕上げに出した時、こちらの説明が不十分だったせいかマットブラックになって返ってきた。それの表面が意外と弱く一部に錆が出てきたのである。このまま安く売って射撃ツアー会社に酷使して貰うか、それなりの出費でメッキした後、もう何年か持ち続けるか考えているところだ。
少しくらい錆が出始めても、毎日撃つならそれ以上悪化しない。全体に油が浸み込んで使い古されたガバメントモデルなど、却って本物らしくてカッコイイ。そう思う人もいそうだ。
この曲が流行った頃、カリフォルニアは本当に夢や理想を追求している所だった。
民主党は昔から左翼志向だったが、腐ってはいなかったのである。今は狂気と不正が支配する党になってしまった。