↓ from bokete ↓
新人ドッグトレーナーの分際で
俺様を担当するなど100年早いわ!!
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by モーニングディナーさん
1930年(昭和5年)
FN 1910
1930年(昭和5年)松竹 『その夜の妻』 小津安二郎
白黒 サイレントムービー
戦前は日本も民間人の拳銃所持が認められていた。わざわざ警察から借りて来なくても銃が身近にあった為、撮影が簡単だった。この日本映画には他のオートモデルも出てくる。
日本は敗戦後にGHQの命令で武器が回収され、そのまま法律まで変わってしまった国である。ドイツとイタリアも敗戦国だが日本のような銃規制は行わず、テロが頻発した1970年代までほとんど規制が増えていないようだ。もちろん、今でもハンドガンの所持ができる。
もし日本が戦後しばらくして拳銃所持を再開していたら、日本人の銃に対する感覚は違ったものになった。1960年代末期の反政府運動が政権に危機感を持たせなかったらライフル所持とモデルガン第一次規制は現行と違う内容になり、そこから発展したあの病的な第二次規制は生まれなかったと思う。
日本独特の「抵抗しなければ相手は何もしてこない」という発想は、その頃から深刻な日本人病になった。
何の映画か分からなくなった一枚。
M 1931年 ドイツ映画『M』 押収した銃のシーン。
『On The Other Side』 1958 USSR
『On The Other Side』 1958 USSR
日本公開があったかどうか分からないソビエト映画。
当時のソ連は共産主義を世界に広めるためさまざまな活動をしていた。日本の労働組合・教育界・新聞社その他に細胞と呼ばれる工作員を送り込み、その頃に植え付けられた左翼思想が今もマスコミなどに強く残っている。
昭和30年代には歌声喫茶などというものが都会にあり、そこに集まる人間たちはロシア民謡やインターナショナルなどを合唱していた。
FN1910は基本的に至近距離での射撃を前提としているモデルだ。したがってサイトが大変に見づらく、慣れない人はこの写真のように構えて片目撃ちになる。この女優さんはおそらく実銃の射撃体験がない。実銃はブランク弾でないから32ACPでもこの持ち方では危ない。
『School of Courage』 1954 USSR
『School of Courage』 1954 USSR
Photos from Internet Movie Firearms Database
& 松竹映画『その夜の妻』from じゃんご・許されざるおっさんの戯言ブログ
プラスチック製では出せない作動音。45ACPと比べると、9mmは反動がきつい。
パントマイム、上手い!
習近平と会談する目的でバイデンがサンフランシスコに行った。
もとから痴呆老人ではあるが、今日の映像を見るともう本当に老いぼれているのが歴然としている。本人はもう食事をしたかどうかも覚えていないように見える。
アメリカの世論調査ではトランプが圧倒的に有利となっている。しかし、民主党は仮に犬や猫が立候補しても勝たせるだけの見事な戦略を構築しているので、国民の投票が生きるかどうかは不明だ。
日本語字幕つき。
フリーウェイ下の火災。放火の疑いもある。
こんなバカ議員に、国民の税金が使われている。