2561 Apartment | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

↓ from bokete ↓

っぱ?  見かけませんでしたけど 

 by  Cybeleさん

 

 

 

 

 

 

狭いように見えるがじつはそうでもないキッチン。

アメリカのガス台は4口が標準であり、カウンターの奥行きは90㎝だったような気がする。日本は60㎝が多い。

手前の白いオーブンが大きい。サンクスギビングデイのターキーがそのまま入るサイズだ。

冷蔵庫・オーブン・ガス台などは家賃に含まれていて、ある程度古くなると入居者が変わる時に新品と交換される。

日本ではクリスマスにターキー(七面鳥)を食べる習慣があると思われたりするが、本当は11月 Thanks Giving Day の伝統だ。

 

 

このキッチンは、前の入居者が出た後にカウンターなどを入れ替えたようだ。

収納は外観より内容量が多く、たいていの物は中に隠すことができる。

同じ入居者が何年住むかにもよるが、多くの場合は退出後に壁を塗り替え、内装その他を新しくして次の人を探すものだ。そのようにして価格をうまく上昇させていくので、居抜き物件は家賃が少し安く設定される。

 

 

バスルームはカーテン式だったものをガラス戸にした。タイルも張り替えたようだ。

この鏡は小さなドアになっていて、開けると中にいろいろな物が収納できる。

 

 

私が住んでいたのはこのドアの反対側だ。この廊下やドアは写真より横幅があり、大型家具の搬入が容易だ。間取りは同じ 1 bed room だから左右が逆になるだけである。ドアを開けてすぐが10畳程度のリビングルーム、クローゼットやバスルームの先にベッドルームがある。

それまで住んでいたのが 3 bed room しかも20畳以上ある広い暖炉付きリビングと広いキッチンのアパートだったから、ここに引っ越した時は狭く感じた。しかし、それでも日本の家よりはだいぶ広い所だったと今になって思う。

 

 

前側のライセンスプレートは義務化されていない州が多く、アメリカでは後ろにしか付いていない車をよく見る。DMVがプレートを最初から1枚しか発行しない州もありそうだ。

DMVは Department of Motor Vehicle の略であり、アメリカでは完全に警察と別の組織が車に関するすべてを取り扱う。それを知っていると、日本のように警察が車両の登録や税金そして車検にまで干渉するシステムが変に思える。

近隣騒音や私有地での迷惑駐車、或いは飲み屋でのぼったくりに対して“民事不介入”

を通したり「先ず被害届を出して貰わないと行動できない」と言ったりする日本の警察は、何が本来の仕事なのだろうか?  せめて車に関する膨大な仕事だけでも警察から切り離したら、彼らに余裕ができて、本当のやるべき事に専念できるのではないかと思える。

 

この車はサンフランシスコ(California)で買ったから、当初は前後にプレートを付けて走っていた。しかし、ネバダ州に引っ越した証としてフロントプレートなしの状態で乗りたかったのである。

最近は少し法律が変わったようだが、カリフォルニア州は、購入後30日くらい前後ともプレートなしで走行できた。中古車で既にライセンスプレートが付いているものは別として、新車は登録してからプレートが届くまで日数がかかるので、その間も生活に支障をきたさないようプレートなしの走行を認めていたのである。

ネバダ州は新車だと紙の簡易プレートを発行していた。2015年くらいまでは手書きの数字でプレートを出していたのだが、今は有効期限などを明示した印刷物になった。紙のライセンスプレートなど雨で問題が出そうだが、1年のうち晴れが300日であるネバダ州は紙で問題ないわけだ。

 

 

今の日本で1990年代のクルマを見る機会はほとんどないが、欧米ではまだ現役が珍しくない。走行20万kmや30万kmなど、海外では普通のことなのだ。そして、日本車はいつまで経っても故障しないから、時々パーツを交換するだけで車体がある限りほぼ永遠に乗っていられる。

2023年で国内用の製造を終了するカムリも、海外では圧倒的人気車種として売れ続けるだろう。

日本では少し大柄なこのサイズが、アメリカでは本当に実用的で良い。

国内用は2000cc台のエンジンが多かったようだが、アメリカで使うなら3000ccかそれ以上が現実的だ。

これを買ったのはサンフランシスコ近郊にあるキリスト教会の人からだ。聖職とされるその仕事や身分から信用して細部を調べずに買ったのだが、実態はかなり酷い状態だった。

いくつかある問題で最も大きいのは、トランク内に大量の雨水が溜まることだ。

おそらく追突か何かで車体に歪みが発生し、そこから水が入ってくるのだろうが、その気になればトランクの中で金魚くらい飼えるのではないかと思うほど溜まってしまうのである。幸いカリフォルニア州は雨が少なくていつも空気が乾いているから、水をすくい出せば錆も発生しないのだが、それほどの問題を買い手に伝えず売ろうとする人に良心の呵責はなかったのだろうか。

ネバダ州はカリフォルニア以上に空気が乾いていて雨がほとんど降らない。私からこの車を引き継いだ人は日本に住むことにしてまた別の人に売ったが、ラスベガスでは雨漏りなどほとんど気にする必要がないので、たぶんまだ現役車として活躍しているだろう。

 

 

 

 

 

 

アメリカ西部の景色。Jack in the Box のクロワッサン・サンドイッチはなかなか美味い。

 

 

脱税・収賄その他じつに多くの犯罪を重ねているが、それでも罪を問われることがないバイデン家族。それが最高権力者であるアメリカ大統領の強みだ。

 

 

杉田水脈(ミオと読む)は左翼の恰好の餌食になっている。高市早苗・小野田紀美は正論を言うため自民党内で嫌われているようだ。千原ジュニアは面白くて好きなタレントのひとりだったが、無知をさらけ出してしまった。10分くらいのところにその動画がある。

 

 

アメリカおよび世界の不幸はオバマから始まり、バイデンは実質オバマの傀儡政権だと言われている。一時期「ハンター」と言うだけで削除や警告の対象だったのと同じく、今はオバマと言うのが問題らしいのでこの解説者は敢えて「バマ」と呼んでいる。

選挙の不正工作を得意技としている民主党にとって、オバマの出生証明書を改竄することなどじつに簡単だ。

2020年の大統領選挙と同じく、何か知っていそうな人が突然死してしまうのがロシアと似ている。

 

 

何を見ても聞いてもすぐ忘れる私から見れば、このように何でも理解できる天才は尊敬の対象だ。

 

 

イタリア製ベレッタ($1200)とパキスタン製($180)。

ハンドガンを所持できない日本から見ると、$180でも良いか。