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この前ね
子どもたちとご飯を食べに行ったときに
あいつが出てきたんですよ…🙈
そう、トマト😨🍅
私ね、食育の先生をやってるし
食べるのは大好きなんだけど
生のトマトだけは苦手で…😥
どのくらい苦手かっていうと
我が家の食卓には
一切トマトは出てきません！(笑)
（火を通したものはギリ食べられるんだけどね🥫）
でもね、実は、
ママに好き嫌いがあると
”いいこと”もあるの✨
好き嫌いがあるママの特権だよー🙌
ということで、
今日は
「ママに好き嫌いが
あることのメリット」
についてお話しするよー🤗
結論！
ママの好き嫌いは
子どもの安心になる‼️
どういうことかっていうと
ちょっとダメなところを
見せた方が人間味があって
もっと信頼感が出るよってこと💡
子どもから見た「ママ」って
いろんなこと知ってて
いろいろ言ってくるし
ちゃんとしてる
完璧な存在
ってイメージだと思うの👠
でも、そんなママでも
苦手な食べ物があるって知ったら
「ママだっておんなじだ！！
好き嫌いがあっても
ちゃんと大きくなれるんだ！」
って安心できるんだよね🍀
私が小４の時の担任の先生も
サバが食べられなくて
（アレルギーって言っていたけど
ただ苦手なだけだったんだと思う（笑））
「いつも偉そうなこと
言ってるけど
同じ人間じゃん！」
ってなんか安心したんだよね🥰
逆に先生に近づけたみたいな…（笑）
だから、ママに好き嫌いがあっても
心配することはないよ！
どんどん苦手だってお話ししていこうね🤗❣️
時には、ママが苦手なものを食卓に出して
ママが「がんばって食べる姿」
を見せれば
子どもも「頑張って食べよう！」
って思ってくれるようになるし
（私も今日トマト買ってみようかな🍅）
ママが食べられないものを
食べられる子どもたちは
ママにとってすごい存在だから
「ママよりもすごい！！！」
ってほめてあげよ🥰❤
子どもたちが食べてたらめちゃくちゃほめるし、
そのついでに私のトマトもあげてます(笑)）
もう一度言うけど
ママの好き嫌いは
子どもの安心になるから
ダメな事ではなくて
逆にいい事なんだよね✨
まずは、
ママの苦手な食べ物を1つだけ、
子どもたちにお話ししてみよう！
（もし無い人は、子どもの頃に苦手だったものでもＯＫ！）
そうすると、子どもたちも安心できて
苦手な食べ物にチャレンジしたり
自己肯定感を上げることにつながるよ！
他にも、
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