
日月星 薬効草木染めシルクコットン腹巻
最近は寒いので、毎日腹巻きで胃腸や内臓を冷やさないように気をつけています
+運動をするとお通じも良いし、生理も順調、夜ぐっすり眠れるのでした
草木染めの効用
◇茜 あかね(赤系のはらまき)
血液を清め、からだを循環、あたためるとされています
古来から赤ちゃんの健康、生理痛、月経不順、婦人科系トラブルの予防に用いられています
◇ビワの葉(グレー系のはらまき)
排毒、免疫系の強化
癌、神経痛、子宮病、生理痛、不妊症、冷え、更年期、子宮筋腫、胃腸、皮膚病、火傷、気管支、アレルギーなどの万病に効くと言い伝えられています
久しぶりにアトピーの最近の近況を
少しづつ書いてみようと思います🏔️
この1年は8年ぶりに人生を謳歌できました
1年と5ヶ月ほど前の2024年の8月下旬から、
17年間続けてきた脱ステロイドに終止符をうち、神奈川県相模原市にある、りつのクリニックにお世話になることにしました
私のアトピー歴をざっとお話しますと、
脱ステする前は赤ちゃんの時から27歳までステロイドのお世話になっていて、
目立ったところは手や間接などだったのに、
中学生のころには顔の耳まわりや眉間がじゅくじゅくしたり、体もごわごわ黒ずみがはじまり、、
とにかく痒みが治らなくなっていき
病院をジプシーしても薬が効かなってきていました
評判のよい皮膚科に通っても市立病院に変えても、悪化の一途
それから保健婦さんの情報経由で、
当時アトピー治療で有名だった高知の土佐清水病院の治療を17歳から25歳まで続けました
こちらのお薬、治療もかな、治療が保険が効かなかったので、病院が開発した健康食品なども勧められて、
2度高知へ入院(東北からはるばる行き、近くの民宿からアトピー入院は通う)したりと、
かなりお金はかかったはず、、
でも、23歳くらいには、その薬も効果かわなくなってきて、
もう効かないというところまで薬に依存し、使い続けた無知だった私、、
私の通っていた頃の説明ではステロイドは入っていないような説明でしたが、
薄めて入っていたことを薬が効かなくなる頃知りました、、
保険適用外だったから、、どれだけお金をかけてくれただろう、、
何百万円とか、、
それなのにアトピーと痒みのストレスに、若い頃は両親にたくさんイライラをぶつけてきてしまった人生でした
就職してから数年目、悪化していくアトピーが不安になり脱ステロイドのことを知り、初めに試したのが漢方
こちらもアトピー専門の本も出してる中医学の先生、保険適用外で高額だったけど、1年以上続けて結果は出ず、
もちろんそれで良くなる方もいたのかもしれません
だけど長い間ステロイドに依存してしまうと、治りにくくなってしまう、効果が現れにくいのは確かだと感じていくのでした
そして、自然療法やマクロビオティック(現在はなるべく無添加の普通食)などと出会って、本格的に脱ステロイドを始めるようになりました
アトピーを自然に治す方へ切り替えていったことで、自分で調べて、考えて、やってみて、
と手探りでたくさんたくさんアトピーと自分のつながりを経験することになりました
自然な生き方をした、それまで出会わなかった方々とのご縁がたくさんあって私を成長させてもらったり
、そんな経験は今では宝物だなとも思います
脱ステロイドをし、4年かけて、痒みの心配のない体になり(四季を通して安定したのが2011年のこと、そのうち何度かすごいリバウンドあり過去ブログ参照)、
もうアトピーは大丈夫なんだ!という状態を6年ほど過ごし、
アトピーを忘れて普通の生活を満喫していました
しかし、2017年春からじわじわかゆみが戻って、夏に爆発
ステロイドをやめたばかりのころ(リバウンドの凄まじかった2007年とか2010年)のような滲出液、地獄のようなかゆみ、剥がれ落ちる皮、皮、、眠れない、寒い、痛い、、、
そして、また自然治療の初心にかえって、様々な食事療法、生活の改善、マコモ風呂治療をしたり、
脱保湿をしたり、、心のケアだって、
それはそれは、必死で試し続けました
年々、アトピーとの付き合い方がわかって、症状は軽くなっているものの、花粉〜夏の時期、汗の時期は、冬におさまったアトピーがむくむくと動き出し、もう尋常じゃないかゆみ、眠れないので自律神経もガタガタ、、すごい容姿になり、人に会いたくないくらい精神的に引きこもり、、
という状態
脱ステロイドをはじめて17年がたち、
この長いリバウンドは、
27年間のステロイドをやめたばかりのときより長引いているし、なぜ?
と思うようになり、
ふと自分の残りの人生の幸せを考えたときに
アトピーで苦しい日々を送るのはもう疲れた、、
かゆみから解放されて、したいことをまたできる人生になりたい、、、
と素直に思ってしまったのです
そして、再びステロイドを使うことを自分に許して、信じてみて、治療をすることを考え出すようになりました
ですが、ステロイドを長年使用してしまったことでの副作用で、本当に辛いアトピー人生を子供時代から送ってきたので、
ステロイドに対してかなり恐怖がありました
ステロイドを断薬した後の、あのすごいアトピーの吹き出す全身炎症、、、そんな経験を体験してしまうとさらにステロイドに不信を覚えてしまっていました
だからステロイドを以前のように依存しないで治したい
自然な方法で体質改善をしてアトピーが出ない体になりたいと、一途に頑張ってきました
そんなまっすぐな自分を誇りに思います
だけど、頑張りすぎてはいないかな、、、
ステロイド漬けだった頃の私とは今は全然アトピーの見方も生き方も違う、健康的な私になれたのだから、
こんなに長年薬を抜いてきたし、薬にも頼りながらでも、なんとかなるかもしれない、、
決心してからは、病院探しは、そんなわけでかなり慎重にしました
そのおかげもあり、
今年は8年ぶりに8年前までみたいに、かゆみにほとんど悩まされず、
たくさん自由を味わうことのできた1年でした
心配していた春の花粉の時期からの顔から全身の悪化、
そして更なる夏から秋の汗の季節の尋常じゃないかゆみ、眠れない日々、皮膚が剥がれ落ちる落屑、、、
それもありませんでした
背中まわりなど、夏は少しは痒みが増えることもありました
だけど、それまでの夏と比べたら100分の1くらいでした
2017年から2024年まで、
2020年の夏以外は(この年は前年に喘息になってしまい、ステロイドの点滴を打ったことがあることが原因か悪化がかなり軽かったのです)
ずっと痒みに支配されて、ほんとに生きてるのがやっとみたいな精神状態になるような苦しい日々でした
痒みに悩まないで普通に暮らせる喜び
また普通に働ける日々
経済的に追い込まれないことで安心が生まれました
大好きな登山も、
痒みを我慢しながらではなく、景色やお花を観察したり、行きたかったところへ行けたり、出来なかったことがまた出来た
うれしくて、たのしい時間をまたたくさん過ごせて嬉しかったです
痒みにずっと支配されて、
たくさんたくさんいろんなこと諦めてきました
家族の支えがあったおかげで、生きて来れました
そのくらい、アトピーって重症になるととっても深刻な病気
長い人生の中で、思うことは、
子供の頃からアレルギー体質の場合は、
なるべく薬に頼らないように意識しながら(絶対頼らないという固い意識も今となれば、場合によっては怖いことだなとも思うのです、自分はそれも長い間してきました)
食事、住まいの環境、洗剤類、着るもの素材、お掃除などアレルゲン対策、運動、心のストレス、、、
生活の中でアトピーに負担になっていること
アトピーに限らず、健康の妨げになっていることを見直していくこと
体に負担をかけないように、気をつけてあげること
それがとっても改善するための鍵だなと思うのです
お世話になっている、りつのクリニックのありがたいところは、アトピーの原因を長年研究されている先生であることと親身になってくださる先生のお人柄、
そして遠方の方でも通わず、お薬が送ってもらえる体制を作ってくださることで、私は続けられてとっても助かりました
お薬も保険適用です
12月に半年ぶりに、先生に直接お世話になってきました
毎月、お薬をそれまでは送っていただいていました
先生やスタッフさんのやさしい笑顔に、親切な対応に、いつも癒されて安心させてもらうのでした
あんなに、生きていることも辛かったのに、
痒みに悩まされないって、なんて幸せなことなのだろう
こんなにちょっとの薬を使うだけで、それが叶うようになってしまうなんて、あんなに頑張ってきたのに、なんだか拍子抜けしてしまうくらい、、、
私は、人生をある意味、脱ステロイドにこだわることで、
そして、無知で若い頃から体に負担をかける生活を続けながらステロイド依存にさせてしまったことで、
いろんな可能性を諦めるしかない方向へと進めてしまっていたのだな、、、と
例えば、結婚や出産、、安定した仕事、自分の思い描いた夢、普通の人が自然と縁があって歩めることが、重症になるほど、そうできる心身のゆとりが全くないのです
重症アトピーに限らず、重い病気を抱えた方はみなさんそうだと思います
なので、それをこなしながら、闘病している方は、本当に大変だろうな、、と思ったりします
もちろん、幸せなこと、同じくらいあるとも思います
もう過ぎたことは仕方ないことだけど、この自分の運命を穏やかに眺められるようになりました
だけど、現代の医療が病気をさらに作る、、健康から遠ざけてしまうこともあったり、、、
そうさせてしまう仕組みになっているようにも思うのです
どの皮膚科も、りつの先生みたいに、アトピーという病気の原因追及と、薬を減らしていけるように寄り添ってくれたり、
困っている患者さんと真剣に向き合ってくださったら良いのになぁ、、、
貴重なお医者さんだと思います
私もこれまで色々な治療を試してきたので、結果ってそう数日、数ヶ月でわかるものではない、、というのを痛いほど経験していて、
そんなこともあり私が一番アトピーの出る辛い夏の時期を無事乗り越えられたら、
自信を持って、患者の立場から、私のような経験をされているアトピーの方にもおすすめできるなぁと思っていたので
ようやく、記事にすることができました
そんなわけで、こまめに途中経過を報告できず、失礼致します
脱ステロイドを長くしていたけど、、、ステロイドを使っての治療を今後後悔しないと思えるようになった方も、もしかしたら
私のように効果があるかもしれません
でもまた、花粉がはじまってきて、鼻炎もはじまってしまったので、アトピーが今年も大丈夫なように、
緩んでた食べ物を気をつけていこうと思いました
長々と読んでいただきありがとうございました
ご参考になれば幸いです
私の過去のアトピー記録
悪化時の記録を比較しています
2023年ごろより以前
2024.8月下旬(治療前直前)
2025.11月下旬
塗り薬は、炎症出やすい、この肩甲骨まわり週に2回ほんの少し、
あとは顔が花粉などでむず痒いとき、週に一度あるかないか使う程度になっています
夏の時期は汗で痒みはあまり感じませんが炎症が出たのでまた記録していこうとおもいます
りつの先生の塗り薬は、使い方がほんの少量なのも、脱ステしてきた身としては気に入ってます
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