狂気 | 月と太陽

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2年前に衝撃的な出会いがありました。自分の内面が変容するにつれて、現実も大きく変わってきて…
自分自身の思考の整理のためと、そして私の話が誰かを励ましたり、ちょっとでも参考になることがあればと思い、ブログを始めてみます。

今日の記事は怖いです。
特に男性、閲覧注意!(笑)

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今、私が支配されている
重たい感情の正体について…

支配されているだけだった状態から、
光に導かれるように
一つ、一つと
またヒントが与えられ始めている。

前回の記事で   時として、限界
ブロ友さんからコメントをもらい、
その根本にあるもの、
それは
独占欲
であると気づいた。


まだあった。
私の一番奥底に沈んでいたもの。

きれいな言葉を使えば、
独占欲


だから
阿部定の気質がある
ということになる。

ブロ友さんも
なんかわかる!と。
そういう自分の気質が
自分のブログから発せられていることに
少々興味を覚える。

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高校の時に友達と占いに行った。

そこで占い師に言われた、
あなたには阿部定の気質がある
という言葉は
その時から私に深く入り込んでいる。

その時の友達も
わかる〜!あんた阿部定だよ!
とゲラゲラ笑っていた。


高校生の私は
その本質を突きすぎた占いの結果に
納得していた。
傷つかなかった。
その通りだな、と思った。
そして、
安心もした。

自分でも恐ろしくなるほどの
狂気じみた感情が
私の根底に流れていることを
知っていたからだ。

自分でどう扱ったらよいかわからない
この得体の知れない感情を、
こういう表現ができるんだと
感動すらしていた。




帰ってから
一人で阿部定について調べた。
その時の感想も覚えている。

すごい。
ここまで人を愛してみたい。
ここまで愛せる人に出会えたなんて
うらやましい。
自分が一番相手を愛している。
相手も自分を愛している。
それなのに
相手が自分から
逃げてしまうかも知れない。
そんなのあり得ない。
あってはいけない。
それなら
誰の手にも渡らないように
自分の手で殺めてしまうしかない。 

そういう女の狂気に
美しさを感じた。

怖すぎて、美しい。

殺めた後も
微塵も後悔しなかっただろうな。
最後まで、
自分だけで完結された世界で
幸せに浸っていただろうな。

そう思った。

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友達は学校で
私が阿部定の気質があると言われたことを
面白おかしく話した。
大体の友達は一緒になって笑っていたが、
一人、笑えていない人を発見。


その人は、
お互いに心を通わせていた人。
でも、その人とは付き合えなかった。

その人は私の中にあるものを
見たんだと思う。


彼は、
私の本質を、
私の中に見た。


だから
近づいたらだめだと
自分には手に負えないと、
彼の本能が教えたんだと思う。

それも当時の私には
わかっていた。




彼が一人笑っていないのを見て、
確信した。


やっぱり私には
狂気が潜んでる。


それからの私は
その狂気を隠すようになった。
この私の気質を、
特に男に見せてはいけない。
そう心に誓った。


本当の私を隠しながら生きてきて、
ある日突然、
本当の最愛の人に出会った。

その出会い一つで
自分の奥深くまで誘われ、
向き合えば向き合うほど
自分でも忘れていた、
自分では隠しているつもりでいた
自分に対峙させられる。


自分も相手も愛することを覚え始めた私が、
向き合わなければならない私の本質。

その本質は、
独占欲なんて表現は甘い。
心の底から愛している人の命を
自分で殺めることに
自分の最大の愛を見出し、
そこに自分の美学を見る。
その狂気。

実際に殺めることはなくとも、
それを理解できてしまう狂気。
  





私は、本当は、
最愛の人を自分のものだけにしたい。





これが私の底に沈んでいたのを
思い出した。



私は今、
それに向き合わなければ
いけないようだ。



このお題は
どう乗り越えたらいいんだろう…




私がこんなスピードで覚醒できている
その原動力は、
この狂気からきていることを理解する。
今後は
その陰を陽に反転させよ
そういうことだろう。



自分の相当深い底に沈む、
美しくも陰鬱極りない狂気。
これを限りなく光へと変えていく。


それを今、求められているんだ。


本当に
自分について知らないふりは
させてくれない道なんだと、
改めて思い知る。





今、彼に会いたいなんて
思ってはいけない。

危険だ。