時として、限界 | 月と太陽

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2年前に衝撃的な出会いがありました。自分の内面が変容するにつれて、現実も大きく変わってきて…
自分自身の思考の整理のためと、そして私の話が誰かを励ましたり、ちょっとでも参考になることがあればと思い、ブログを始めてみます。

仕事に行く前、
日中は寝ていた。

目覚めた時から
黒くて重たい感情が
私を支配している。

いや、
目覚める前からだ。

目覚める前は
何かにうなされていた。
何かは思い出せない。

昨日、何かあった訳ではない。





何もしたくない。
何もかも捨てたい。
何もかも壊したい。
全てがどうでもいい。

一人で遠くに行ってしまいたい。
一人きりになり、
何もしたくない。
とにかく
全てを投げ出してしまいたい。



みんな嫌いだ。
愛してなんかない。
自分も嫌い。

???
こう思っているのは誰?
私はみんなも自分も
愛せるようになったはず。


悲しい
寂しい
胸が張り裂けそう
そう、孤独。
でも
誰かに側にいて欲しいわけじゃない。


身の置き所がないほどの
ネガティブな感情が
滔々と流れてきては去り、
次から次に流れ来る。

こんな時に、
なぜか
高校の時に見てもらった占い師に
「あなたには阿部定の気質がある」
と言われたことを思い出す。

今の私なら
それも頷ける。

一人きりの、
カーテンも開けていない
薄暗く寒い部屋で
自分を嘲笑う。

今の私なら、
彼女と同じことをやりかねない。







朝から
そんな強い情動に耐えている。
こんな時間になっても
あまり状況は変わらない。
でも仕事はいつも通りできている。


夜が明けて仕事から帰ったら、
表面の世界では
いつもと変わらない日常を
送れてしまうだろう。


保育園に子供を迎えに行って
先生に今日もお世話になりましたと言い、
子供たちにご飯を食べさせて、
帰ってきた夫に
なんでもない顔をしてお帰りと言う。



私の内側の世界は
こんなにも
感情が暴走しているというのに。

まだ残っているな…

その周期はゆっくりになったとはいえ、
何度経験しても
この予期せぬ感情の暴走は
正直つらい。









限界

浮かんでくる
この二文字。




なんの限界?
よくわからない。

何かの歪みだろう。
覚醒のスピードが速いと言われた私には、
きっとそのスピードに
ついていけない部分があるんだろう。



全てがどうでもいい。
とにかく、
そういう気分。






限界は器を広げる
限界を、また、超えろ

耐え難い情動に揉まれながらも
そんな言葉が降りてくる。

言葉が降りてきても
今感じている情動は
収まるところを知らない。







限界は
時として残酷であり、
必ず至福へと繋がっている。

やっぱり私は強くなった。
ふとそう思う。

こんなにも
先の見えない限界を
感じているのに、
その先に訪れるであろう
まだ見ぬ至福を予期できているから。

今、つらい。
けれど
これは絶望ではなく、
ただの限界なんだと。