それは自分の気持ちとして
否定せず、
ありのまま受け入れよう。
逢って、
気持ちを伝えたい。
それも自分の気持ちとして
確かだ。
私の望み通り
逢って気持ちを伝えたとして…
彼はまたランナーになるだろうか?
気持ちを伝える
という行為が、
彼から見たら
追いかけられているように
感じるだろうか?
自分が行動してみないと
どうなるかなんて
わかるわけがないのに、
こうやってぐるぐる考えてしまう。
逢って気持ちを伝えたい
という自分の意思は
はっきりしているのに、
自分から動くことに躊躇してしまう。
ランナーとチェイサーの成長は
いつも同等だという。
ならば、
私がこうやって
自分から現実を動かす勇気がないのと
同じように、
彼もそうなんだろうか。
今、彼は目の前にいないのだから、
まだ時が満ちていないと
偶然を装った必然を待ち、
自然な再会を待つべきか。
それとも、
自分から勇気を出して
連絡してみるべきか。
どちらも間違っていないだろうけれど、
自分にとって
無理せず、自分に嘘をつかない選択が
できるように
もう少し向き合ってみたい。