まったく、人生とは思いがけない場面がやってくるものです。
前回の夢を見た数日後に、税理士事務所に初めて伺いました。先生とみっちり相談をして、そろそろ席を立とうとしたとき、先生に「ところで奥さんのお仕事(びわの葉温熱)は、この先どんな展開をお考えですか?」と聞かれ、なにも考えていなったものですから、「えーっと、、、」と突然しどろもどろになる私(^^;)。自分の仕事への情熱があれ?どこにいっちゃったかなと思うくらい、先生への答えも後ろ向きで、正直言えばここが辞め時なのでは、と考えているとも口に出しました。
先生は「そうですか、長くされてきてるのでもったいないと思いますけど、いろいろなお考えがありますからね」と言ってくださり、私も本気で年内で廃業届を出すかどうか考えないといけないなと、そこまで考えて、事務所を後にしました。
その数日後、9月に一度、セラピーに見えたお客様から、びわの葉温熱について教えてもらいたいことがあるので時間をいただけないかというメールをもらったのです。東京に来てからびわの葉温熱の資格についてなど聞かれる機会がほぼなかったので、私も昔の資料(20年以上前)を引っ張りだして、何を見ながら話したらいいかなどいろいろと調べはじめました。ただ、仕事に関しては前述したように、閉める方向だったので、資格の取り方や勉強の仕方など私に教えられる範囲で手助けができればと思っていたのです。
そこで「が!」、ですよね(笑)。
彼女と店でいろいろと話していくうちに、まったく自然な流れで、彼女のセラピストとして自立(自律)をサポートしていくことになったのでした。この展開に一番驚いたのが自分です!消えかけていた情熱というロウソクの火が、ポッと大きくなったのですから。
この翌日、再び税理士事務所に行ったのですが、開口一番、「先生、口に出してみるといろいろ変化するということを実感しました。」と苦笑しながら報告したのでした。
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習いにくることになった彼女は「こばと」ちゃんと言います。私がブログを始めた当初から親しくしている「治癒力開花 セルフセラピー日記」のこじまもとこ(すもも)さんから、紹介されました。そこもすごいご縁と思うのですが、こばとちゃんがもとこさんの「声紋分析心理学」を受けてきたときのブログ記事を読んで、なるほど、とさらに強く感じました
一週間後から毎週通うという約束で、年内にはセラピストとして合格ラインまでいけるよう指導することが私の目標となりました。しかし、こばとちゃんのびわ温熱指導ということ以上に、彼女が私に大きなプレゼントを運んできたとは、この日はまだその大きさに気が付いていませんでした(続)。
