ついにIS-Fに最終兵器投入!
遂にIS-Fにもハード面での最終兵器の投入です!
明日のレブ走行会に向けて空き時間で作業(^_^;)
ほぼノーマルで52秒後半、サスとタイヤホイール交換&アライメント調整で49秒2と、着実にTIME UPしてきた通勤快速IS-F。
今回は更なるTIME UPを狙ってFRの必需品、LSDの投入です‼︎
選んだのはOSのTCD。
ZやGT-Rはサンライン仕様に変更してもらうんですが今回は訳ありでスタンダード仕様で装着。
しかーし!一筋縄ではいかないのがIS-F!
まず日産車のようにサイドフランジ式じゃないのでデフケースの脱着に一苦労(^_^;)
次が難関、巨大Cクリップで両側のサイドベアリングを押さえてますが、これが固くて取れない!
専用工具も無く、各種工具を駆使してなんとかクリアー(^_^;)
そして純正デフをケースから出してみると…
ん?ナニコレ⁇トルセンデフやん!!
オープンじゃなかったの⁈
どうやら前オーナーがなかなか渋いことをしてたみたい(^_^;)
でもまぁ所詮純正トルセン、無いよりはマシってぐらいでしょう。。。
お陰でデフケースの加工をしなくて済んだのでラッキーだし(^^)
さぁさぁ、あとは折り返し。
とっとと組んで完了したい(^_^;)
どれぐらいTIME UPするか楽しみ~(^^)
最近ちょくちょく…ECUが。
最近ちょくちょくECUの書き換え依頼が送られて来ます。

ショップでの書き換えは前からありましたが、ECUに関してはあまり宣伝してないんだけど人伝に聞いて送られて来るみたい(^_^;)

基本的にウチのデモカーにある車種は全て出来ます。
イメージにない車種では86やサードのCUVUで出来るレクサスIS-F・IS350、GS350、クラウンアスリートやアルベルなんかも出来たりします(^^)
今日はR35 GT-R。

ECUとTCMの書き換えなんですが、ECUはカプラーオンで書き換え出来ますがTCMは厄介でブート書き込みという強制的に書き込むタイプ。
バラして基盤に直接配線をハンダ付けして書き込みます。

慎重に作業しないと基盤を傷つけたら一大事です。
準備が出来たら、いざデータ注入です!
終わったら組み立てて終了です。
さぁ、梱包してお返ししなきゃ(^^)
Z34 冷却装置の巻
いや~毎日暑いですね~。
この時期は私としてはシーズンオフなんですが、冷却系のテストには
もってこいの時期。
流石にこの30°越えの日にガンガン走りたいというお客様は少ないとは
思いますが、Z34に関していえば社外ラジエターでも6月ぐらいから
厳しくなります。
ウチのお客さんからも「もうちょっと暑くなるまで走りたい」とご要望を
頂いておりました
そこでご好評頂いているウチのコアを使ってZ34用のラジエターが作れないかと。
しかし困ったことにZ34ラジエターはエアコンコンデンサーと一体型になっています。
ラジエターを交換する=エアコンが無くなる
となってしまいます。
現在発売されている社外ラジエターはNISMOとHPIの2社(?)ですが、NISMOは
中東仕様の日産純正で効率が5%アップだそうです。
一方HPIはラジエターとエアコンコンデンサーが別体式でコンデンサーも小さく
ラジエターにより多くの直接風が当たるようになっています。
このコンデンサーが使えれば・・・ウチのコアを使ってラジエターが作れるな・・・
なんと、運良くちょっと破損したHPIのコンデンサーがあるではありませんか!
テストなんでこれを直せば使えるな・・・
やってみました!
試作品なんで多少の手直しはありましたが無事装着!
こんな感じです。

ワイド2層の特注コアを使って純正同様サイドタンクです。
面積も最大限確保し、ファンシュラウドとの隙間も極力少なくなるように
考慮しました。
もちろんボディー側は無加工で装着出来ます。
とはいえ、ご覧のようにZ34のラジエター交換は大変ですけどね(^^;)
そして早速テスト!
もちろん岡山国際サーキットです。

この日の岡国は外気温30度とちょっと日陰のピット内では涼しい感じで
テストにはちょっと物足りないかな~と思いましたが、日向に出ると
十分暑いぐらいでした。
外気温は30度からスタート。
30度~31度ぐらいの外気温では全開走行でも電動ファンに反応して水温が
95度~97度の間で安定しました。
というのも純正の電動ファンの作動温度は101度でLow、103度でMid、
105度でHiという設定でファンが動き出すのは101度です。
それでは流石に遅いのでファンの作動温度を95度Low、97度Mid、99度Hiに
変更してテストをしました。
なので外気温30度の状態ではMidで十分冷却されているという事になります。
これはイケてるじゃん(^^)
でももうちょっと暑くならないかな~・・・と思っていると・・・
きました!! 11時50分からの3枠目!!
外気温32度!! マジ暑いです(^^;)
コース上の温度は照り返しも考えると40度オーバーと思われます。
そしてテスト結果は!?

外気温32度で99度を上回ることはありませんでした!!
しかもファンがHiで回りだすとそれ以上上昇することなく、ファンに
反応して水温も下がっています。
グラフの説明をしますと黄色が車速、水色が水温、白が吸気温です。
ちなみに吸気温は39度前後でした。
コンデンサーの件はありますが、これで商品化決定ね(^^)
しかしもう一つ問題が・・・
分かってはいましたが伏兵がいました(^^;)
車速を見てもらえればラップ数が分かると思いますが4ラップ目に
車速が落ちでいますが、これは水温ではなく油温が原因です。
油温が既に130度を超えていたのです!
実はウチのZ34はオイルクーラーがシングルなんです。。。
やっぱりシングルでは厳しいですね(^^;)
油温につられて水温が上がっているということもあると思いますので
次回はオイルクーラーをツインにしてもう一回テストしてみたいね。
でもこのテストして思ったんですけど、実際はいくら油温水温がOKだったとしても
30分フルは人間がもちません!!
それにしてもテスト大成功で良かった~(^^)
この時期は私としてはシーズンオフなんですが、冷却系のテストには
もってこいの時期。
流石にこの30°越えの日にガンガン走りたいというお客様は少ないとは
思いますが、Z34に関していえば社外ラジエターでも6月ぐらいから
厳しくなります。
ウチのお客さんからも「もうちょっと暑くなるまで走りたい」とご要望を
頂いておりました
そこでご好評頂いているウチのコアを使ってZ34用のラジエターが作れないかと。
しかし困ったことにZ34ラジエターはエアコンコンデンサーと一体型になっています。
ラジエターを交換する=エアコンが無くなる
となってしまいます。
現在発売されている社外ラジエターはNISMOとHPIの2社(?)ですが、NISMOは
中東仕様の日産純正で効率が5%アップだそうです。
一方HPIはラジエターとエアコンコンデンサーが別体式でコンデンサーも小さく
ラジエターにより多くの直接風が当たるようになっています。
このコンデンサーが使えれば・・・ウチのコアを使ってラジエターが作れるな・・・
なんと、運良くちょっと破損したHPIのコンデンサーがあるではありませんか!
テストなんでこれを直せば使えるな・・・
やってみました!
試作品なんで多少の手直しはありましたが無事装着!
こんな感じです。

ワイド2層の特注コアを使って純正同様サイドタンクです。
面積も最大限確保し、ファンシュラウドとの隙間も極力少なくなるように
考慮しました。
もちろんボディー側は無加工で装着出来ます。
とはいえ、ご覧のようにZ34のラジエター交換は大変ですけどね(^^;)
そして早速テスト!
もちろん岡山国際サーキットです。

この日の岡国は外気温30度とちょっと日陰のピット内では涼しい感じで
テストにはちょっと物足りないかな~と思いましたが、日向に出ると
十分暑いぐらいでした。
外気温は30度からスタート。
30度~31度ぐらいの外気温では全開走行でも電動ファンに反応して水温が
95度~97度の間で安定しました。
というのも純正の電動ファンの作動温度は101度でLow、103度でMid、
105度でHiという設定でファンが動き出すのは101度です。
それでは流石に遅いのでファンの作動温度を95度Low、97度Mid、99度Hiに
変更してテストをしました。
なので外気温30度の状態ではMidで十分冷却されているという事になります。
これはイケてるじゃん(^^)
でももうちょっと暑くならないかな~・・・と思っていると・・・
きました!! 11時50分からの3枠目!!
外気温32度!! マジ暑いです(^^;)
コース上の温度は照り返しも考えると40度オーバーと思われます。
そしてテスト結果は!?

外気温32度で99度を上回ることはありませんでした!!
しかもファンがHiで回りだすとそれ以上上昇することなく、ファンに
反応して水温も下がっています。
グラフの説明をしますと黄色が車速、水色が水温、白が吸気温です。
ちなみに吸気温は39度前後でした。
コンデンサーの件はありますが、これで商品化決定ね(^^)
しかしもう一つ問題が・・・
分かってはいましたが伏兵がいました(^^;)
車速を見てもらえればラップ数が分かると思いますが4ラップ目に
車速が落ちでいますが、これは水温ではなく油温が原因です。
油温が既に130度を超えていたのです!
実はウチのZ34はオイルクーラーがシングルなんです。。。
やっぱりシングルでは厳しいですね(^^;)
油温につられて水温が上がっているということもあると思いますので
次回はオイルクーラーをツインにしてもう一回テストしてみたいね。
でもこのテストして思ったんですけど、実際はいくら油温水温がOKだったとしても
30分フルは人間がもちません!!
それにしてもテスト大成功で良かった~(^^)






