【ニュースなしの朝】
今朝は、NHKFM7時のニュースが流れなかった。AMではあったらしいが、FMではミラノ開会式のTV中継音声が流れていた。NHKとしては、総選挙前日の政治情勢よりも五輪の開会式の方が重要ということなのだろう。3Sにまい進する放送局だけのことはある。
【トランプが誉めるババ】
ということで、最終盤の情勢は不明なのだが、トランプが高市を支持する旨の発言をしたとの報がある。ホラ吹きにほめられるということは嘘つき仲間と認められたことに他ならず、マイナス材料にしかならない、ババをつかまされるようなものではと思うのだが、高市マンセーに浸る人達は異なる受け止めなのかもしれない。認められて嬉しいと、喜んでいる風なのである。それとも、属国扱い、途上国扱いされていることに嗜虐的な快感を感じているのだろうか。理解不能である。
【旧式調査による旧式見解】
オールドメディアの報道において、自民大勝は織り込み済みで、残る興味は改憲勢力が2/3超となるかどうかのようだ。でも、本当にそうなるのだろうか。
一つには、電話調査である。我が家では固定電話は原則としてとらない。金目当ての勧誘とかの、ろくでもない営業に決まっているからだ。そのため、自称警官や検察官の詐欺電話を体験する機会を逸している。当然に、アンケート電話に答えることもない。そういう家は多くなっているのではないだろうか。NTTの放任、無策からするとソレデイイノダ。
すると、総選挙の電話アンケートに答える人たちというのは、社会的な動向に無警戒な、うんざりするほど暇な、テッテーテキに孤独な、ちょっと平均から外れた存在である公算が大きい。そのような意見の集約など、有権者を代表するとはいえないのではないのだろうか。実際の投票とは大きくずれる危険性を秘めている。
【リベラリズムが浸透して】
ただ、中道の劣勢は理解できる。連合と創価学会を足しても元の数字にはならなかった。1+1が2ではなく、1そこそこにしかならなかったので伸び悩むということになる。背景として、準備期間不足など多々あげられているが、次の点を指摘しておく。
かつて、創価学会が自公政権を支えていた頃、上からいわれるままに投票する、時には住所まで移すなんて、まるで投票の道具のようではないかとの違和感を抱いていた。連合傘下の組合員も似たようなものである。参政権とは、憲法が日本国民個人に認めた権利であり、個人の判断を放棄して命じられたままに投票するなどおかしい。
そこのところが、少し変わってきているのではないか。学会も組合も、かつてのように票を操作できない。その構成員が、上からの指示を無視して個人の意思で投票するようになってきた。しかしまだ理性的判断とはならず、なんとなくのブームに流されて投票してしまう。パソコンやスマホの画面ににいきなり出てくるおばさんの笑顔に騙されて投票する。民主主義途上国の日本としては、それが限界なのかもしれない。
【右手が使えない】
今日は左手でキーボードを叩いている。右手の指先がアカギレでテープを巻いている。右を用いるのはリターンの時のみである。嘘じゃない。なんなら写真を貼って証明してもいい。
というわけで、変な文章となったかもしれない。ご寛容のほどを。