【楽観的延長契約】 週刊東洋経済の宅配契約を3年間延長した。術後5年生存率、つまり1年半後の生存率が50%の身ではあるが、たぶん無駄になることはないと楽観して契約してのことである。

 自動延長になると放置していたら、クレジットカードの有効期限切れなので、何らかの手続きをしろとの郵便が来た。期限は12月3日である。1週間の内に何とかしないと欠配になるので、記載ののQRコードを用いてアクセスを試みた。

【記入情報の喪失】 ところが、入力すべき読者番号で行き詰まった。案内に記載されている継続番号というのを打ち込んでみたがエラーがでる。すると、郵送時の宛名ラベル記載の番号なのかもと袋を探したがみつからない。当然である。あんなビニール袋は、開封と同時にごみ箱行きである。しかも11月29日号は22日号との合併号だったので先々週のことである。見つかる訳がない。

 面倒なので、送付された振替用紙で振り込んでしまおうかと考えたが、ネット手続きと料金が異なるのに気がついた。振り込みの方が3千円以上高いのである。3千円!!。ほとんど1週間の食費に相当する。そんなもったいないことできるか。

【木で鼻を括られた】

 という訳で東洋経済新報社に電話をした。接続後、最初に聞こえてきたのは四季報等の案内である。プッシュボタン選択でたらい回しにされた先でも同様に流れる。さすが経済誌である。商売熱心なのである。

 さほど待たされることなく出てきた男性に読者番号を確認し、その後にちょっと質問してみた。「支払い案内の用紙に、接続番号があるのに読者番号が記載されていないのはどうしてなのか。併記、あるいは情報の連携には、それほど手間がかかるのだろうか。」という質問である。

 男性の返答は「そのようないろいろな意見もあるかとは存じますが…」であった。マニュアル反応である。何も考えていないのだ。証券会社の対応もそうだったのだが、定められた通りにしか反応しないように訓練されているらしい。聞き流し、やり過ごせ、なのだ。明らかな顧客軽視であり、いいかげんにせえよとイライラする。

【3年後の杞憂】

 何よりも、振り込み催促の用紙に必要有情報を全て記載しておきさえすれば、電話応対が減少するのでコスト削減に直結する。契約更新の断念による部数削減も防止できる。情報記載に必要な経費は、それらを上回るほどに甚大なのだろうか。真剣に比較検討した上での対応原則なのだろうか。経済誌にふさわしい経済的行動とはとても思えない。

 まあ、あと3年は購読するがその先はわからない。今回同様にクレジットの有効期限切れが生じているだろうが、その先の対応能力が残っているか自信がない。何より、生きているかどうかも分らないのだけれどもね。

【株を売って後の気分】

 さて、火曜日、水曜日と株を選別して売却した。大型株を中心に、朝一番の成り行きが大半である。値上がり時期だったので、結果として早く売りすぎ、数十万円は「損」したかもしれない。まあ、尻尾である。

 残るのはほとんど小型株である。全て企業倒産しても、今回確定した売却益の範囲内に収まる。ということは、それらの企業をただで手に入れたようなものである。大恐慌がやって来て軒並み倒産しても怖くはない。あとは優待を楽しみ、MRFに積み上がった資金を再投入する機会を窺うだけである。3年を超える戦略となるだろう。生きてるかなあ。