それは愛情表現だった | 333ヒーリング ヒーラー山口奈津子

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しつっこいんですけど

まだ、怒りについて書きます笑

 

 

というのは

この部分が、もしかしたら

読んでくださっている方にも

大事なヒントになるんじゃないかな。

と思うから。

 

 

全然カンケーなかったら

ごめんなさいね笑

 

 

さて

わたしの大好きな怒りですが

子どもの頃から使っていたと書きました。

 

 

いつから?

なんで?

 

 

もちろん

アストラル体にセットされていて

生まれる前に「これ使お♪と

自分で決めて生まれてくる。

のでは、ありますが。

 

 

もうひとつ、大事な要素が

「親」なんですよね。

 

 

基本的な観念は親からもらう。

というのがあるように

思考のクセ、感情のクセというのも

親に似ることがあります。

 

 

0〜13歳までは

過去世や親の影響を強く受けますから

「親に見せるため」に

その要素を強く表現するケースがあるんですね。

 

 

だから、子どもの病氣は

親の感情を表していたりします。

親に「自分と向き合う必要があるよ」と

教えてくれている。

 

 

で、大事なのは

14歳以降は、自分で治せる。

コントロール権と言いますか、

自分でなんとでもできるようになる。

と言われています。

 

 

これを認識する必要があって。

 

 

認識しないままだと

大人になっても

ずっと同じ病氣でいたり

同じ感情を好んで使っていたり

する。

 

 

わたしの場合、思いっきり

母の思考感情のクセをもらって

後生大事に、ずーっと使っていました。

それと氣づかずにね。

 

 

面白いのは

わたし、母が苦手だったんですよ。

 

 

父のことは昔も今も大好きだけど

母のことは、ずっと苦手でした。

憎しみに近い感情さえ

抱いていたことがあるほど。

 

 

似ていたから、ですよね。

似すぎているから、嫌悪感があった。

 

 

あるとき氣がついたんです。

 

 

「あ、わたし

 母に愛されたかったんだな」

「母のこと、大好きなんだ」て。

 

 

母への愛情表現として

母の思考や感情のクセも

大事に大事にして、表現していた。

 

 

だから、

母が婦人科系疾患を患ったように

マネをして、わたしも子宮の病氣になった。

 

 

えーーーめんどくさーーーーー

て、思いましたけどね笑

 

 

こんな風に

子どもの頃…13歳まで。じゃなくても

大人になっても、親への愛情表現として

要らん感情を使いまくっているケースがあります。

 

 

感情というか、病氣というか、

まあちょっと

「うまくいかないよね」て

思うようなことがある場合

 

 

子どもの頃から振り返って

見つめてみる。というのも

新しい視点を得られるかも知れません^^

 

 

でね

氣づいたら、捨てればいい。

持っていたければ持っていていいけれど

氣づいたら、選べるので。

 

 

捨てますか?

このまま使いますか?

何を使って遊びますか?

 

 

いつだって宇宙は

問いかけてくれているから

そのとき、自分が好むもの

選びたいものを選んでいけばいい。

 

 

ということですね♪

 

 

好んで使っている感情は

親からもらっているかも…

親への愛情表現として使っているかも…

知れない。

 

 

という視点も取り入れて

今一度、見つめてみてくださいね♪

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございました♡

 

 

 

※エイブラハムの感情の22段階

 参考資料として載せておきます♪

 

 

 

🌸山口奈津子の333ヒーリング🌸
https://ameblo.jp/sunflowerthanks84/entry-12853403483.html

 

ヒーラー 山口奈津子

 

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