ラブレターの日＠ザ・バースデーキャンペーン

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私も早速自分の誕生日を開いてみました。

私の誕生日は・・

ラブレターの日＆コペルニクスが地動説を発表した日

だった。

コペルニクスが地動説を唱えた日であり、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日にちなみ松竹が設定したそうです。

知らなかった～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

ついでにミニ記事も載ってるのだが、そこには『キスの日』とある。

あらららら。

私の誕生日はなんだか私にはとんと疎い恋愛の日だったのですね

でもなんだか『ラブレター』とか『キス』とか学生の頃の初々しさを感じつつ宇宙の視点について語ってしまう。

そう考えるとちょっとだけ思い当たる点も

本には

大宇宙から見れば、人間はチリのひとつにもならない大きさ。

この大宇宙の中の、地球という星に生れて、ラブレターを書きたいと思える人を見つけられるあなたなら、いつかきっと、ほんとうに愛しあえる人に出会う。

今日はラブレターを書いてみませんか？

とあった。

恋愛に疎い私ですが長野ではとっても仲が良い御夫婦が多く、そこの地域の神様である穂高神社にて縁起を担いでお神酒を買ってきました。

お酒を飲めない私ですが

「これは夫婦円満の神社で買ってきたお神酒だから飲む時はちょっとだけちょうだいね。」

と旦那に伝えておきました。

昨日お風呂から上がるとふたが開けられ旦那のおちょこにはお酒が

思わず「一緒に飲むって言ったじゃん」と言うと

「よく見ろ。まだ飲んでない。」とのこと。

ちゃんとスタンバイして待っててくれたようです

何でもない日だったけど

「いつもありがとう。感謝してます

これからもよろしくお願い致します」と言って乾杯すると

「あぁ、精進して稼ぐように。」とのこと

ま、そういう人なんです

そうそう簡単に愛や感謝の言葉を言うような人ではありません。

でもちゃんとおちょこを私の分まで用意してお風呂から上がるのを見計らってスタンバイしてたのでしょう。

やるじゃん、旦那（←最初に気づきましょう、自分）

ラブレターは書かなかったけどちゃんと感謝を伝えてみた。

こんな風な毎日をこの本にメモしていけば自分だけの記念日百科ができあがる。

メモ欄まであるこの本をどう使うかで毎日が記念日になるんだね。

まだ本を買ってない方は明日、２０日まで楽天でキャンペーンを行ってます。

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