23日の第1弾は初中谷彰宏さん講演会でした
いかにドキドキしたかはこちら を読んで頂くことにして。
テーマは
【わんこそば方式】で仕事の達人になる7つの方法
最近、ネーミングということが気になります。
講演会のタイトルもどう付けるかって大事だなと。
するとやはり最初にその話題になりました。
中谷氏「このタイトル俺が付けたかと思ったよ。」と。
これってお弟子さんであるこの方 にとっては最高の賛辞だったのではないでしょうか。
きっとお話しする方は会場全体に気を配るのだと思いますが、自分のとこのお弟子さんに最初に華を持たせるって素敵だなと思います。
それもさり気ない感じが
私の心に残ったのは
『天狗にならせてあげよう』
まずはみんなで人の自慢話しを聞いてあげよう!
何回も自慢話をするのはみんなが「ハイハイ」「またか」という感じでちゃんと聞いてあげないから言った気がしないのでは。
そして人のを聞いたら自分も自慢しよう。
みんなが褒めてくれてまぐれを実力と勘違いすると自信を持つことができるというような感じだったと思う。
『まぐれは神様からのアドバイス』
これも名言かも。
こういうセンスが中谷さんの素晴らしさなんだろうな。
そしてスピードをあげるこつは
『笑顔』
この日は他の講座でも何度も聞くキーワードだった。
特別な努力なんていらないのだ。
笑ってるだけでいいなんて簡単ではないか
そう思ったが意外に自然に笑える人は少ないということだった。
わかる気もする。
ようは楽しいことをすればいいし、
楽しい人と会ってればいいんだよね
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