アメリカ国内でエージェンシーや弁護士のオフィスを通じて養子縁組を進めるには、Adoptive Family Photo Profileというのを作成します。養子縁組を望んでいるカップルやシングルの人が、自分たちの紹介を写真と文章をまとめた小冊子みたいなものです。
養子に子供を出す事を望んでいる女性の望んでいる条件と養子を望んでいる家族の条件がマッチしていると、その女性に見せ、その中からこの人たちにと選ばれると、初めてコンタクトが始まるようになっています。養子に出そうとしている女性に、好印象を与えるのとても重要ということで、皆さん、プロの写真家やグラフィックデザイナーを雇ったりと、立派なビジネスとして成り立っています。エージェンシーの弁護士は、これは、マッチメーキング(お見合い)に似ているといってました。
私たちもエージェンシーから薦められたグラフィックデザイナーにPhoto Profileを依頼し、この一ヶ月くらい、結構時間とエネルギーを費やしました。まず、産みの母になる人への、Dear Birth Motherという出だしで始まる、私たちの自己紹介の文章を書き、エージェンシーから、内容がきちんとしているものかの確認をもらい、写真を探し始めました。
こうやって、だんなと私の写真を探し始めると、だんながいつもカメラを持っているので、私の写真ばかりが出てきて、だんなのは、大好きな釣りで自分が捕った魚との写真ばかり。ハロウィーンに、近所の友人に頼んで、子供たちとコスチュームで写真を撮ったり、三脚を購入して、アメリカ風の二人のラブラブな感じの写真を撮ったりと大忙し。
グラフィックデザイナーとはDrop Boxというウェブ上で写真やファイルを保存できるプログラム上でコミュニケーションを取りながらカラーやデザインを決めました。デザイナーは、私たちが他人種の子供もオープンであるなら、色々な人種が写っている写真がとても重要だからといわれ、また、友人たちに頼んで写真を撮ってもらいました。皆、とても協力的で、「白人の顔が必要だろうと思って、友達連れてきたよ。」と白人の友人を連れてきてくれました。
今日やっと、最終バージョンに落ち着きました。これで、エージェンシーの許可がでたら、正式に産みの母になるであろう、妊娠した女性たちの目にふれることになります。
結構、満足する出来上がりでした。しかし、生粋の日本人夫婦には、人に見せるのがちょっと、こっぱずかしい(*゚ー゚*)
Family Profile我どんなものか、興味のあるかた、私たちのProfileをつくってくれたデザイナーのウエブサイトOur Chosen Child を見てください。OUR WORkをクリックすると、色々はカップルのプロファイルが見れます。ちなみに、私たちのは、ありません(///∇//)


