ネパールでは5月1日から大規模なメーデーストライキがマオイスト(毛東派)たちによって行われている。
マオイストとはネパールの政治の第二勢力で20-30万人がネパール全体から行進して大集会を行っている。
彼らの要求は、現ネパール首相の辞任。その要求がかなうまでストライキを続行する姿勢だ。
このストライキのためカトマンズのビジネス、全ての役所が閉鎖して5日目になる。今、自分の養子を迎えに行っている家族はカトマンズで足止めされ、何も出来ずにいる。アメリカの領事館も閉鎖しているため、ビザの受付はすでに一週間遅れるとの告知があった。ヨーロッパの領事館は閉鎖せずプロセスを終わらせ、養子をつれて自国に帰ってこれたらしい。アメリカ人家族はホテルで一日の大半を過ごすか、タクシーも走っていないので、歩いて、我が子のいる施設を毎日訪れているらしい。


一日でも早く、ストライキが終わり、彼らが無事に我が子とともに帰国できることを祈っている。
しかし、これからネパールがどうなるかわからない。もし、政権交代となれば、政府官僚が全て変わるということで、そうするとまた養子縁組のプロセスはしばらくストップしてしまうだろう。去年はMinistry of Women, Children and Familyの官僚が任命されるのに5ヶ月以上かかった。その後、このポジションも2回人が変わったが。。。また、マオイストはあまり養子縁組に積極的ではないと言われている。
正直、このままネパールからの養子縁組を続けるべきなのかと思う。どの位待つのだろうか。また、待っていて、我が子に会えるのだろうか?
とにかく、このメーデーストライキの経過を見届けるしかない。
