私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記 -24ページ目

私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

アメリカに住んであっという間に29年。セラピストになって17年。アメリカ市民になって3年。不妊治療を経て養子をもらう事になりました。早くわが子の顔が見たいよ~。そんなサンフラワーの見たり、経験した事をおもうままに書いた気ままな日記

やっと荷造りが終わり、明日日本に三週間の予定で行ってきます。タイトルに帰国と書きながら、ちょっと違和感を覚えています。自分の中では、もう帰国というより訪問になってきています。


若くしてアメリカに来て、いつも離れているので、正直、親がだんだん年を取っていく自覚がなかったのですが、この5年くらいは、びっくりするほど親が老いてきて、色々なことができなくなっているを実感しています。


私の父は82歳で、まだ現役で自分の家で働いています。頑固で、なかなか仕事をやめたくないそうです。母は、76歳、この10年ほど骨粗しょう症で手術を受け、だんだん歩くのがしんどくなり、毎日痛みと戦っています。


家をリフォームしたり、食事のデリバリーを頼んだりと毎日を快適に過ごす方法があるのですが、もう、二人では決断が出来ません。これから、痛みを和らげる注射をうってもらえば楽なのに、それも、自分では、不安だったりしてなかなかの一歩が踏み出せません。


もっと近くに住んでいたらヘルプできるのにと思うと、私って親不孝な娘って思います。だから、これからは、自分が出来るだけのことをしようと思っていて、一年に一回は実家に帰ることにしています。これがもっと頻繁になることも覚悟しています。


弱音をはいたり、この間話したことをすっかり忘れていたり、自分の話を聞いてほしい一心で、我が娘がどうしているかと言う事に、まったく関心がなくなっている母に接すると、時々とても心配だったり、切なくなったりするのですが、覚悟をして、年を取るってこういうことだから、それなりに受け入れようと。。。


そうしたら、結構気が楽になり、出来る範囲で両親との時をエンジョイしようと思っています。母に、自分は孫がいないから不幸だと言われても、じゃあ可愛い猫を買ってあげるから、孫だと思って可愛がってよと切り替えしております。今回、本当に猫を買ってプレゼントしようかなあ。

近所に住んでいる友人の子供たち、お兄ちゃんは7歳、妹は4歳。今日は、母の日だから

お母さんに、朝食を買ってきたらしく、私にもAuntie(おばさん)だから買ってわざわざ届けてくれた。


なんて可愛いやつらなんでしょう。 Guys made my day!!!


美味しいパンケーキでしたHeart

Happy Mother's Day!


ネパールの政治状況でちょっとくじけそうな私でしたが、それでも、やっぱり我が子に会いたい。


胸を張って自分にも、そして全てのお母さん、お母さんにこれからなる方々に、「母の日ありがとう。」と言いたいです。



皆さんが、素敵な母の日を送られますように