日本に3週間滞在して感じた事は、日本のショッピングと食文化はアメリカ化しているようだと言う事です。
だんなの実家は岐阜県で、この3年くらいで大きなショッピングモールが2軒建って、それ以来、私たちが
帰ると、だんなの姉妹の家族ともっぱらそのモールに行くのがエンターテイメントになりました。甥っ子姪っ子が
ゲームセンターで遊び、その間、女どもは買い物とお茶。男どもは、パチンコ、またはスーパー銭湯に行き、または、車の中でTVを見る。そしてお昼はフードコートで。最後に、皆でモールの中にある、大型スーパーで買い物をする。というパターン。
モールの多くは、アメリカ企業が資本らしく、アメリカのモールとそっくりで、歩いていると、アメリカにいるのかと錯覚を起こしそうです。まあフードコートは、アメリカの物より、美味しそうなものが多かったけど。オーダーした食事の量が、昔より、多くなったと思う。アメリカに来たての20年位前は、日本に帰ると食べ物のサービングが少ないと思ったものですが、今回、モールでも、レストランでも、量が多くなったなあと実感しました。アメリカサイズになれている私とだんなが食べ切れない時があったのですから。
驚いたのは、大型スーパーマーケットの商品の多さ。ありとあらゆるジャンルの食材、そして惣菜が大きなスペースに並んでいました。私も、小さい頃からスーパーに行っていたけど、日本にはこんなスーパーがあるんだと感心してしまいました。
日本の子供たちも、モールで遊びながら育つんですね、アメリカの子供たちのように。便利だし、楽しいけど、なんか、味気ない感じ。日本のいいところも、失われているようで。
アメリカの消費社会がそのまま日本に上陸という印象を受けて、複雑な気持ちでした。

