私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記 -22ページ目

私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

アメリカに住んであっという間に29年。セラピストになって17年。アメリカ市民になって3年。不妊治療を経て養子をもらう事になりました。早くわが子の顔が見たいよ~。そんなサンフラワーの見たり、経験した事をおもうままに書いた気ままな日記

ついに,来ました。アメリカ市民としてJuryDuty(裁判員)を務める日が。今日、7:45AMから栽培員の待合室で待機中です。100名くらいはいるでしょうか。JuryDutyの通知を受け取りるときちんとした理由がない限りは市民としての義務を果たさなければならないのです。



私の周りでは、だいたいの人は、裁判員の通知が来たといやいや裁判所にでかけます。いままで同僚が裁判員の通知が来たという話を聞いて、一度はやってみたかったんですよね。今のところは裁判に出るように選ばれるかわからないので、一日中座って待っているだけなのですが。選ばれて裁判に出るのも人生経験としてはやっておきたい。ただ仕事が忙しい時にはそんな悠長な事をいってはいられないのでしょうが。


無料のWIFIもつながっているので、こうやってブログを更新することもできるので、Laptopもってきてよかった。普段ははかどっていないAdoptionのParentingの本も読めそうです。


日本から帰国して、鬼のように忙しくなり、ブログを更新せず、こんなに時間が経ってしまった。。。。。

今週は、体の方が悲鳴を上げて、胃腸炎になってしまい2日間家でゆっくりすることになってしまいました。


そういえば友人から勧められてNetflixから借りていたDVDがあったなあと思い観始めて、はまってしまった。

Private Practiceという医療ドラマ。シアトルの大病院から引っ越してきた新生児専門の外科医である主人公が各科の専門医が経営しているWellness GroupというPrivate Practiceに入り、様々な医療のミステリーを解決するというもの。専門家には、不妊専門医がいて不妊の末できた赤ちゃんが不治の病にかかっているエピソードもあり、不妊治療を受けたカップルの心情が良く描かれていて、共感した。


また、精神科の医師が解決した私の専門分野である精神障害があるクライアントのエピソードもおもしろかった。

Alternative Medicineの医師もでてきて興味深々。



私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記-priavte practice
 と興奮して書いてしまったが、考えると医療ドラマにどうしてもひかれる傾向があります。私の父は開業医。自宅の一階が診療室で二階が自宅で育ちました。私は、小さい頃から父の診療所が大好きでした。受付のおねえさんや看護婦さんがやさしくしてくれたし、色々な医療器具を見るのもおもしろくて。だから今でもドクターのオフィスや病院にいくのも結構好きで、だんなや友人に不気味がられています。


というわけで、これからこの番組、どうなっていくのか楽しみです。秋からはシーズン4が始まるので、それまでシーズン2と3を観なければ。

毎年日本に帰るたび、痛いほどに直面する、両親の老い。そして、その速さ。一年で、こんなにも年取るのかと感じます。


そして、老いてくると、まるで3歳児が駄々をこねるみたいに子供化してきます。母は、とても真面目で、曲がった事が嫌い。私は、とても礼儀とか人への接し方、心遣いをいつも教えられてきました。しかし、その母は、それらをまったく忘れてしまったようです。


甘えているのでしょうが、父、兄に対し、平気で馬鹿呼ばわりしたり、私の容姿を毎日批判して、「髪の毛につやがない。体が大きすぎる。その割りに良く動くわね。」 あなたの教えてくれた人に対する思いやりはどこに行ったのよ~~。と毎日思いました。


そして、本人は、皆が自分を批判していると被害妄想っぽく、ちょっと強く言うと、被害者意識でいっぱいになり、何日かどんなに傷ついたかをしゃべり続けます。


父は、運転をやめる事を拒否し、温泉旅行も自分の運転で行くといってがんばりました。車に乗っていて、本当に怖くて、3回ほど、死ぬかと思った(汗) 耳も遠いので、母の行っている事を半分以上誤解し、母とお互いまったく違うことで、大喧嘩します。


もう、二人だけでは毎日の生活は無理になってきています。でも、頑固なので、なかなかヘルプがほしいと認められないようだし、こちらが少しでもそう思っている事が態度にでたら、えらく傷つき、親になんてこと言うのって逆上するのでやさしく、さりげなくヘルプしないと。


兄が隣に住んでいるので、毎日顔を出してくれているので安心ですが。兄には大感謝。


しかし、両親の人生だから彼らが良いようにと思っていましたが、もう通用しません。私が、日本にもっと頻繁に行く日は近くなってきています。


わかっているけど、母にもうちょっと母親らしくしてといらいらしてしまう自分がいます。私が本当に自立するべきですね。


これも、子育てだと思い、76才と82才の子供たちとお付き合いして、私を生んで育ててくれた大恩人だもの、最後まで快適に生きれるようにできる事はやってあげたいです。