Yahoo Group | 私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

アメリカに住んであっという間に29年。セラピストになって17年。アメリカ市民になって3年。不妊治療を経て養子をもらう事になりました。早くわが子の顔が見たいよ~。そんなサンフラワーの見たり、経験した事をおもうままに書いた気ままな日記

養子縁組を始めた時に、奨められたのがサポートグループなどに参加する事。自分と同じように、養子縁組のプロセスをしている人または、経験者と情報交換や、お互いサポートをしあうことができ、ストレスフルな養子のプロセスを乗り切るには、とても大切なです。


ネパールからのAdoptionは、新しく再開したプログラムで、また、数も少ないので、LA近辺でネパールから養子を迎えた人また迎えようとしている人を見つけることがむずかしいようです。ネットでも、サポートグループはあって、そのひとつがYahoo GroupでネパールからAdoptionをプロセスしている人だけが会員になれるグループで、私もかれこれ6ヶ月ほど会員です。


私の日課は、このYahoo Groupの掲示を見ることから始まります。自分が依頼しているAdoption Agencyより、情報が多く、最新の情報も他のメンバーから得る事が出来ます。ネパールは新しい政府機関が設立してから、Adoptionのプロセスを改善するという目的もあって、他の国のように、システムが整っていません。なので、自分が、いつ頃Referral(養子の候補)がくるかもわからないので、誰がReferralが来たかの掲示を皆待っていて、その情報から自分は何時ぐらいか予測を立てようとしています。


この3週間、掲示はサポートから、とても緊張した意見のぶつけ合いになってしまいました。というのも、ネパールの首相が辞任してしまい、新しい首相が任命されたのですが、各政府機関の責任者はまだ決まっておらず、AdoptionをあつかっているDepartmentもそのひとつらしい。そうすると、Adoptionのプロセスが遅れてしまっているようです。それに、反応してある人は、ネパール政府に圧力を与えるべきだ、直接交渉しようという人あり、いや、ネパールというお国柄や文化は、西洋と違うのだから、もう少し待つべきだという人もいて、一日50件以上の掲示があり、読んでいる私は、ちょっといやになってしまいました。皆、一日でも早く、我が子と会いたい一心なのは、私も同じなので痛ほどわかりります。皆の意見も気持ちもRespectするが、終わりや和解のない感情むき出しの意見のやり取りは、価値を生まない。と思うのです。


ましてや、ネパールの情報は、どこまで現実なのか真実なのか、また国も人も違うところで起こっている事が、私達だけが正しいと思っている価値観で良い、悪い、最善をつくしていないかどうか判断できるのか?と疑問に思ってしまいます。


こんな時は、Groupの掲示からブレイクを取る事にしました。 AdoptionのParentingの本を読んだり、ベイビーの為のキルト作りに励んで、我が子の事を思い描きながら、時を過ごそうと思います。