先日
旦那さんが定年後
老齢基礎年金を満額もらえないという記事を
UPしました 
なんとなく予想はついていたんだけど
未納期間ってやっぱり学生の時でした
義母曰く
ごめんねぇ～、その時代は生活が苦しくて～
ごめんなさい
お義母さんにイやな思いをさせてしまった
出来ることなら
未納期間の保険料を
全額支払いたいところだけど
既に時効です
ご存知だと思いますが
支払いが難しい方に対して
以下の制度があるそうです
後納
・未納の保険料が対象
・納付期間は2年
追納（後払い）
・学生時代などの免除・猶予を受けた保険料が対象
・納付期間は10年
色々調べていて初めて知ったのが
厚生年金の44年特例
厚生年金の44年特例
・1961年4月1日以前に生まれた男性
・1966年4月1日以前に生まれた女性
・老齢基礎年金の受給資格期間（10年）がある
・厚生年金保険に1年以上加入していた
・生年月日に応じた受給開始年齢に達している
＊複数の種類の厚生年金（一般の厚生年金保険や、公務員共済組合で加入している厚生年金など）に加入していた場合は、１つの種類のみで44年以上の期間が必要
男女で5年の差があるのは謎…
受給するのに
メリット・デメリットがあるので
数年後
デメリットなくもらえるのならば
手続きせねば‼︎ と思ったひまわりでした
私の誤解、勘違い等があるかもしれません
あしからず…