書き取りテスト | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

韓国の国語の授業。日本が漢字テストなら韓国は書き取りテストがメインかもしれません。


韓国は漢字圏なんですが、今はあまり漢字は使われてません。ただひらがなと違って、ハングルを書くときに漢字一字の音を一つの□に押し込んでる、というか。例えば「学校に行く」だったら


がこ

っうに いく 


って書かなきゃいけないみたいな?(わかりにくいか…😅)「がく」を一つの□に書かなきゃいけないんですよね。なので結局はいろいろ覚えることが多いんです。まぁその漢字一文字を同じ□に入れるというシステムのおかげでハングルだけでも書き分けられて漢字無くてもなんとかやっていけるというところもあると思います。分かち書きルールも複雑ですしね。えー


なので国語のメインは書き取りで、毎週テストがあったりします。


連絡帳に「○日に書き取りテストがあります。家で練習してきてください」みたいなのが書いてあるんですけど。娘に勉強しろって書いてあるよ〜と言うと、「うーん。まぁしなくてもいい。」って言うんです。


ほぉ…大きくでたな。キョロキョロ


まぁしなくていいと本人が言うなら私はさせませんけどね。アセアセ でも、娘、「0点かもしれないけどね。」とか言うんですよ。


はぁ?と思いつつも私は「へぇ。さて、何点取ってくるか楽しみだね。」ぐらいの返し。完璧主義なのを知ってるのでまぁ0点ではなさそうですし。


で。その結果はもちろん間違えることもあるんですが、まぁできてるんです。ほぼ100点です。でも絶対にテスト受ける日の朝に「0点かもね」とか「50点かもね」って言うんです。アセアセ なんでだろう?って不思議に思ってたんですが、よく観察してみるとそれが敏感な娘なりのプレッシャーを反らす方法みたいなんですよね。アセアセ


聞いてみると、100点取る!って思ったら逆に取れないから、わざとそう言ってるそうです。


なるほど。ぶー いろいろ考えてるのね〜。


…ということで。

娘に振り回されないようこのまま見守ろうと思います。でもほんとに出来てないときに見過ごしそうで心配ではある…。真顔