なんか最近韓国で流行ってるのか知りませんが、最近の子供関係のセミナーのテーマでよく出てくる単語「文解力(문해력)」。
読解力みたいなやつ~?と思って辞書で調べたら「識字力」と出てくる。うーん。なんか違うっぽいけど・・・。
説明聞いて分かりました。日本語でいうところの「リテラシー」ですね。読み書きリテラシーから情報リテラシーまで含む感じの単語っぽい。ムンヘリョク。
この間聞いたセミナーの中で「読書が足りない児童は語彙力が足りなくて、中学になったころに教科書が外国語のように感じる」みたいな話がありまして。
これは講師の人は話してなかったけど、日本人の私からしたら、「あー韓国、漢字捨てたからね・・・。
」と思っちゃう。抽象語彙ばかり出てくる文になったら漢字の助けを得られないからしんどいんだろうな・・・。
なんか納得。(逆に言うと、日本語ででも漢字やってたら有利だろうなーという感覚もあったり。
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娘が低学年の今は「韓国語、漢字なくてマジ楽!」って思ってますけどね・・・。
ほぼ全ての媒体が小2の現在読めるんですよ。映画の字幕とかも。すごくないですか?(内容は分かってないとは思うけど。)
日本語の漢字のほうは、亀の歩みで少しずつ進んでいます。ハニハニで週1で教科書をしはじめたので、まあ嫌でもやるし、他の子が漢字できているのを見ていい影響も受けています。
昨日は娘と一緒にハニハニ授業の予習でいっしょに「てんまる読み」という点と丸で交代しながら音読練習しました。
日本語教師の私からすると、娘がちゃんとアクセントが分かってるっていうのが新鮮。(日本語教育だと、もちろんアクセントとか普通教えないと分からないので教えるんですよね。ルールとか。)
そして娘が音読していてアクセントとか間違っている単語は理解できてないやつ。www 読むだけで分かるのが超おもしろい。![]()
「背伸び」が分かってないなーと思って、確認のために「せのびしてみて!」というと「背がだんだん伸びている、成長している感じのジェスチャー」したりとか。確かに。背が伸びてるっぽい単語だもんね。
単語の意味を予想して感じてるのも面白い。
まとまりのない話になりましたが、日本語の勉強が韓国語の「文解力(リテラシー)」にも正の影響を及ぼしたらいいなーという願望の話でした。![]()