コイン磨き | サンアース下心のない男のブログ

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皆さん、こんにちは🤓


朝焼けに月も綺麗ですね✨🌝✨


そんな時は、コーヒーを飲みながらたまにはレゲエ(っぽい)を聴いて、空いた道を郊外へドライブすると最高だったりします☕


たとえばこんな曲。Morning Star🎵



最後のギターソロなんて、もーたまりません😆





えーと、普段からコインをのんびりですが集めているんですけど、11月にこんなの手に入れました。



ひっくり返します。いかにも “シルバー” の輝きです✨


彩色された1999年のアメリカ1ドル銀貨なんですけど、ケース入りでたぶん無傷。

雑貨屋さんの片隅で子供のおもちゃなんですかね、色々なプラスチックのブロックが入ったビニール袋が無料で置いてありました。

「こういうのって、なんか混ざってるんだよな~」とか思いながら頂いて帰ると、やっぱりね😋☝️


早速、調べたらありました⬇️




おお~35000円❗💰️まあ、売値と買値じゃ違いますけど。

1ドル銀貨を普段から集めていたのでラッキーでした😋




まあ、こんなに綺麗なのは中々なくて、大抵は磨きます。あんまり磨くと価値が下がるそうですが、そんなの気にしません。転売ヤーじゃないですし、見て楽しめればオッケー。清潔感第一です❗


そして、先週 “磨き必至” であろうコインをいくつか入手したので磨いてみました(5フラン硬貨だけは、去年の暮れ入手です)。


上左から明治4年の50銭銀貨。右に大正11年の50銭銀貨。中段左に満州のもの。右に大きいのが1830年のフランス5フラン銀貨。その下に昭和39年東京オリンピックの100円銀貨。最後、右下端が同じく昭和39年東京オリンピックの1000円銀貨になります。


そして、ひっくり返す。汚れてますね。


5フラン硬貨以外は今年に入ってからなんとなく “会いたいなぁ” と思っていたので 、やって来た時はほんとビックリ。と同時に “やっぱりな” とも思いました😁


銀貨は、ボウルにアルミホイルを敷いて並べます。ついでなので他の硬貨も並べてみました。


そして、そこに重曹を振り掛けて


熱湯を注ぐ...と発泡します。


以上、ネットの検索で調べた通りにしたんだけど...変化なしガーン 結局、いつもの方法で磨きましたよ。





さあ、その結果です。




まあザーッとですが、いいところまで行ったんじゃないですかね。


5フラン硬貨は、ルイ・フィリップ一世が即位した1830年のものらしいです。1830年といえば、こんなのも出てきました⬇️


教科書にも出てくる絵ですよね。なんとなくどういう時代かわかります😌


以上、絶対にタダでしか集めないコインのお話でした🙇





曲🎵は10CCの I'm not in love です。1975年かぁ。



こちらは2011年です。36年後😆



なんかホッとする~🍵





ということで、さあ【おまけ】の時間です✨🎁✨


まずは、季節がらこれですね。恵方巻🌀
日本人がやるには品が無いので常々変だなとは思ってましたが、動画にしてくれました。神様関係ナシ(笑)。



次。フフッとなります😁



良い子は真似しないよーに☝️





ではでは、よい午後\(^o^)/を