意味不明なので、主義にそぐわないが消去しました。
頼むから、真面目にやってくださいよ。3回、つまりあと2回の評価で発表なんすよ、
わかってるんですか?>ぢぶん。
普通じゃ無理だ。(泣)じゃあ、普通じゃなければいいんだな?(大泣)
限られた時間でやりたい評価をどのように押し込もうか途方にくれる今日この頃。
こんな状態でレポートやるなんて(泣)死んだ方がいいです。
いっそ殺してください。(吐)
初日から道に迷って遅刻したダメ実習生の図。
すげえ近くまで行っていたのにタクシーで振り出しに戻る。
もう経済的にも精神的にもダメージが大きすぎ。しくしく。寝ます。
と言ってられないだよ。デイリーノートがあるから。
なんだか期待されているらしいので荷が重い。
てゆっか、これPTがやるんすか・・・しくしく。
とか、泣いてても誰もやってくれないので自分でやる。
負けないもーん。でも余裕なし。世界陸上も見られないし。
国際グランプリDNガランで見た我が家での”あの時の坊や”こと
「スカンジナビアの跳躍貴公子」のその後が見られないのが残念。
みかんせいじんはまだ朝原がハバ専門だと思っていた事にびっくりする今日この頃。
いつの話やねん。
ある所に勉強会という名目で実習前に鈍った感覚を取り戻そうとして邪魔しにいき
(すっかり見抜かれていたが。さすがボバースマスターだ)
組んで作業を行ったO嶋(29歳ガリガリ君)とともに飲みの席で
「それで実習1期やってきたんだー。」と静かにダメ出しをされていた。
おまけに当然の如く二日酔いである。最近は頭が痛いとか気持ち悪いと自覚した以上に
「何となくここらで吐いておきたい」という欲求が上回り、それで吐いてしまうと
しばらく吐気が治まらない。
たぶんこんな無茶な飲み方が出来るのはもう何年でもないんだろうな。
このように人間歳を取っていくのね、しょぼーん。
といいつつ、夕方には近所のうまいというラーメン屋に行って
「やっぱビールは美味いやねぇ」と唸っている自分がちょっといとおしい今日この頃。
再度実習の日々が始まるので看板に偽りはなくなる。
(てゆっか実習終わったらにきさぼりまくりだったんすけど。
おまけにわけのわからん戦争関連の文を書くし>ぢぶん)
武田豊樹のことを書いた文が表紙から消えるのが惜しいので一生にき更新するのを
止めようかとも思ったのだがそれでは何のためのにきだかわからんので
いっそすっぱり更新しようと思う。が、今日は草加で酒を飲んだ事ぐらいしか
ネタがない。(←酒のためじゃなくて確か勉強しにいったはずですが)
そう、勉強の為だったのだがよくわからないうちに他校の酒部と試合をする約束をした。
多分今の私の肝臓はナリタブライアンだ。
・・・既に内臓の1/4ぐらいが肝臓になってるかも。
米英の個別の人間にまで悪感情を持っている訳じゃない。
「負けた」という事実を普通より多めに刷り込まれたので卑屈になりやすいかも
しれないが。・・・だから英語が上手くなんないのかなあ、と思ったが
弟は米国で大学出て長いこと自活してたからそれは家族環境の問題じゃなくて
自分の努力不足だ。ちぇっ。
話変わって姿勢の話。
マッサージをしていて良く聞かれるのは、自分がどこかが痛む理由は
「姿勢が悪いからでしょうか?」
同じ姿勢を長く取っていると同じ筋活動が続く訳だ。様々な姿勢をとって
疲労を防ぐ戦略をとるのが「正常な状態」であり、良い姿勢といわれる姿勢であっても
同一姿勢しか取れないことが「異常な状態」である。
たくさんの戦略を持っている方が健全な状態と言える。
私が戦争放棄派じゃない理由は、自分が人を殺すよりは犠牲になる方が良いという
ガンジー的一般論には頷ける。が、「殺すよりは殺されろ」が強要になってしまうと、
お国の為に死ぬのが当然な戦争状態と死に方が選べないという意味では
同じだからだ。
それから例えば他国の兵士達に相方が無残に殺された隣で輪姦されてまさに
くびり殺されようという時に(旧帝国軍がいつもそういう侵略の仕方をした
わけではなかろうが、そんなことしたら確かに戦争放棄を強要したくもなるだろう)
諦めて死ねるほど自分は立派な人ではないから。
せめて一太刀、1人のちん○ぐらい噛み切って道連れにしかねない。(をい)
だからこそ暴力は憎しみしか産まないから戦争は止めましょう、
と言う結論に持って行くのが模範解答なのだが相変わらず妄想から
話が飛んでってしまうのは休んでも変わらない。
などという風に考えてもよい状態を健全と言えるのかどうかはわからんが
少なくとも私の話からは淵田美津雄は生まれまい。
しかし多くの思想が許されるのは良いとは思うんだが、いつの時代も
民衆や議会なんぞで物事を決めようとするとそのうちまとまらなくなって
すぱっとわかりやすく決めてくれる人が出て来て、それが
ヒトラーだったりガンジーだったりするんじゃないかと。
んで前者だったりするとまたあの間違いを繰り返すのだな、
1900年前の人間と今と何が変わると言うのだ、とポンペイの資料を見ながら
ちょっぴり悲観的なお盆の夕暮れ。
就職用小論文ぜんぜんまとまらず。(←にきしてる場合じゃないです)
いくら年寄りと名乗っているとは言え、わしも戦後の生まれである。
「もはや戦後ではない」と言われたのが昭和30年だから、戦後生まれ
とは言わないのかもしれないが。
最近どうやら自分には西洋人コンプレックスがあるようだと気付いたので
何でだろうと考えていた。手足が短いからか。確かにそれはある。
この前ヴァージニアから来た高校生とおぼしき190㎝近いお嬢ちゃんの脚が
わしより細い上にわしの胸ぐらいのところまであったもんで
「やっぱ女は胸より脚よのぉ」と自分の盛り上がった腓骨筋を撫でながら
「爆脚」を誇るわしは羨ましげに眺めていたのであるがそれが主因ではない。
顔か、と言うと確かにバタ臭い顔に馴れると東洋人の起伏の少ない顔は
間が抜けたように見えなくもないが好みの問題だからやっぱ違う。
肌の色か、と思ったが色よりハリの方が大事だと思うから違う。
例えばレコバが(唐突やな)イタリアで「チナ(中国人)」という愛称でも
怒らないのは顔のこと言ってんだろというぐらいで中国人に対する蔑視感情を
持っていないからと思われる。よく知らないから気にならない。
時々「チナ」と蔑視的に言うイタリア人がいるのは多分商売上手な中国人に
負けた商売人の逆恨みが親から子に伝わるからでは。
と言われて思い当たった。それだよ。
わしと弟は満州事変からの国民兵だった祖父を始め母方の親族から戦争の話を
繰り返し聞いた。特に祖父は残った日記を見るに達筆で表現力も優れていたようだ。
そこで植えられた思想はこうだ。
「戦争は悲惨だ」
↓
「戦後土地は取られ戦争恩給も少ない」
↓
「日本が戦争に負けたからだ」
そして私が導いた結論が多分、
「鬼畜米英」。
うわー。マジか。
弟も小学校の時に「今度戦争になったらアメリカを負かしたい」という
イラクの子供のような作文を書いたことがあり、先生に諭されている。
米国留学してる時に服部くん事件があった時も「日本ではどんな報道?」と
電話してきて「犯人と被害者が逆なら絶対有罪だね」など話していたから
成人しても人種差別等の米国の問題に敏感のようだ。
姉弟揃って、と言う事はやはり家族環境の影響だろう。
うーむ。何てこったよ。
戦争の悲惨さを語り続ける時には方向に気をつけようという例だが、
こんな事書いてると祖父に「お前の解釈違いじゃバカ者」と夢枕に立たれると困るなあ。
戻った早々BOW風味で申し訳ないのだが、タレコミがあったのでご紹介などを。
東京都・大道芸人さん(不惑の独身・細身)のご投稿。
プログラムがどーもごつごつすると思ったらアブミが余分だったのね、なんちて。
阿佐ヶ谷の飲み屋で見つけたそうだ。さすが大酒飲みのメッカ阿佐ヶ谷。
てゆっか、おまいカストリでも飲んでるんじゃあるめえな。
マッチョが売りは何か狙い過ぎで嫌。
次はさんでいが旅先で見つけたもの。
ぞうりである。
「コ大幸 せり育ーで よきノ゜ワ つくば」
鼻緒に隠れて見えないのが残念だが7.777%の文字の下に
田代卓さんというオートレース選手のような名前のイラストレーターの絵が書かれている。
察するにかつて田代画伯が書いたワリコーかワリノーだかの割引債券広告をベースに
(今や金融機関の合併でほぼ消滅しましたな)つまりパクって書いたと思われる。
それにしても利率7.777%の債券なら欲しいな。ぢゃなくて。
富士山爆発あげいん
か?
しかしにっぽんが舐められているわけじゃなくて、漢字やかながファッションとして
使われているみたいだ。「マトリックスリローディド」でも英数字に混じって
カタカナがすらすら流れているのが見えるし。
にぽんでもそんな英語アリか?というような奇怪な文字を見ることもあるので
おあいこと言ったところか。次の流行はハングル文字やモンゴル文字かもしれんな。
出来ればシンハリ文字に流行ってもらいたいものだ。
てな訳で皆様もよいお盆休みを。休みない方は因果と思って頑張りましょう。
ちょこっと出かけてきます。しばらく帰ってきません。
メールも携帯も通じませんのでご了承を。
実習前には帰ってきますが、9月になってもにき更新されてなかったら
どっかで死んでしまったと思ってください。
でわ。
木曜で実習が終わりだったのだ。
通常はバイザーは休みの日だが、半日出て来てくれて「午後は遊んでていいよ」
と言われて流し見学で5時前に終了。
解放感。(涙)
と言う訳で帰りは自宅を通り越して京王多摩川まで行ってみた。
決勝は外したがチャラ。しかし決勝の事故レースって頭に来るなあ。
しょっちゅうやっても懲りないヤツがいるから最近オートはつまんないんだけど、
ってそういう問題じゃなくて。
実習が終わって一番やりたかったことがそれかい!と自分に突っ込んでみるが
そうなのだから仕方ない。師匠、連携ありがとうございました。(へこ)
んで師匠んとこであや嬢を交えて宴会した。美味い酒飲んで感動だったのだが
寝不足と気が緩んだためと思われる風邪が二日酔いを修飾して朝から偉い騒ぎが
待っていたのであった。
本日の結論:実習が終わって好きな事をすること自体は問題ではない。
が、朝から10回以上も吐くほど飲むのは考え物である。
本日の結論その弐:わかっちゃいるけど止められない。