おあよございます。
ぎっくり腰で悩む院長を横目に「私は腰を痛めたことはないなあ」とのほほんとしていましたら、
無理な体制で電カル打ってるうちに左腰が痛くなり、ストレッチや運動などでしのいでいたのですが、
休日に相方みかんと靴を選んでいるさなか、椅子に腰かける途中でやっちまった予感。
一瞬顔をゆがめながらなんとか座り、なんとか荷物を持って帰ってきたのですが、家では半寝たきりで過ごす。
恐らくいわゆるぎっくり腰(腰椎捻挫)。動けるから一本足らない「ざっくり腰」ってとこ。
違うのは突然ではなく繰り返しの受傷だったのだろう。ストレッチは逆効果で安静が必要だったみたい(泣
ロコアテープも痛み止めも効かないし、どうしたもんかと思いながらも職場は病院なので、受診すりゃいいやと
痛みを我慢しながら臨床を終え、同僚に
「ごめんなさい、受診してきます」
と、事務仕事がたくさんあるのにお願いしながら、PF(大腿膝蓋障害)をもつ医者にリハビリしながら受診を待つ。
当院で一番人気の整形Dr.に見てもらい、注射してもらって痛みは8割方治まった。
押されても全く激痛はなく、病巣はかなり深部。
叩打による放散痛はないので、とりあえず神経と腎臓は大丈夫かなあとは思うのだが、もうわかんない。
ここんとこ、いい年して演題だの役職仕事だの酒だの酒だの酒だのやんちゃしてたからな・・・
注射したあとに「今日は酒止めなさいよ」と言ってくれた使えないおっさん1号ことHさんは優しいな。
彼の良い意味での「鈍感力」にはわしは助けられているよ。ここぞという時はあまり頼りにならないけどなw
でもそれでいいw 事務仕事、ありがとう。感謝してます。それに彼はだんだん内科の勘が育っているよ。
それに引き換え、例のアレ(もう言わない)はお手上げだよ・・・
何か頼むとすぐ「パワハラ」「脅し」って言葉が出てくるし。
管理者になりたいなら、自分の部署の弱点を分析して対策を立てろ、の何がパワハラなのだ。
どうやらそこに期限を付けることがパワハラらしいが、100行足らずのエクセルを5日与えてできない意味がわかんない。
・・・ってのができない人からするとパワハラになるらしいが、わしからしたらそっちの方が逆パワハラだよ・・・
自分の無能を他人のせいにすんなや!!
本日の結論:ジーザス・・・