こばわ。
胃が痛いと思ったら腸にガスが溜まってた話は書いたが、その後は書いていなかったっすね。
その後、一度落ち着いたものの、とあるミッションを突然受け取ったところ、痛みで七転八倒して胃カメラ飲む羽目になった。
結果胃には大したことないが、食道が真っ赤にただれていた。逆流性食道炎は経年劣化だよ、、、ううう。
ところで、ミッションは実は突然じゃなくて、それを聞いたゲーハー主任がわしに伝えるのを忘れただけであって、しかも、わしに顔を合わさない休みの日でしかも締め切り前々日の夕方5時に、自分は今日休んでるからやっといてくれ、とたわけたメールを送っきて突然わいた不幸。
ふざけるなよハゲちゃびん。
そのメールみて思わず叫んだところ(ふざけるな、は言ったがハゲは言わなかった、かろうじて)、たまたまリハ室にいた世話焼きのお隣の科の科長さんがわしに同情して資料をくれながら「でもお、その締め切りは明後日じゃなくて明日ですよー、しかも先週の月曜に朝礼で言ってたよ」、と、そこで忘れていたのかわしにわざとぎりぎりで仕事を渡そうとしたのかわからんが、とにかくお約束日までにやらねばならんので、きりきりしながら資料から体裁を学んで大急ぎで2時間ぐらいかけて昨年度と今年度の実績を入力してそのファイルを添付してチビハゲに、「締め切りは明後日じゃなくて明日らしい。科内の2パートはこっちが引き受けるから、自分が管理しているパートの目標ぐらい立てて」とメールしたら(この時点で病院の裏口締まる午後9時)、大してファイルもみてないだろうすぐに、小学生の正月の目標かよ、ってのを送ってきやがった。
どこまで仕事を馬鹿にしてんだよ、クソハゲ。
あまりの怒りにハゲそうになったが、その前に落ち着いたはずの胃にこといちのハゲしい激痛が。
さて、ここまでに何回ハゲと書いたでしょうかっ?
ごめんなさい、ハゲそのものが嫌いな訳ではないんです。あのハゲだけが許せないだけで。頼むから豊田某女史と一緒にしないで。
・・・そろそろ悪口はこのぐらいにしておくが、実はもう入ってすぐに「埼玉以下」とブログに書いた件で、奴に限ってはあの使えない坊ちゃんレベル、だと思う。坊ちゃんはさぼってる自覚があるのでまだ改善のしようがあるが(面倒だけどな)、あの野郎は元超バリ体育会なもんだから自己犠牲精神があり、参加することに意義を覚えるらしいので糞真面目に朝早く来て、ミーティングとあれば残業でも休出でもして見に来る割には意見もしない地蔵なもんだから、存在をスキップするとわしにだけたてついてくるのでどうにもこうにも迷惑。阿呆か。見に来るだけでありがたがられるのは陛下ぐらいだよ。薄らハゲパンピーみて何が嬉しい言うねん。(いかん、悪口終わってない)
どこの病院にもすげえのがいるという噂を聞いてはいるが、某京大以外マジどこでもいるんだなあ・・・
ってか、そんなのを役職につけちゃう当院、終わってるだろ!
今の今まで役職を免罪符に、部下も手が付けられずに諦めていたようだが(わしってば彼をいさめもできない無能なもう一人の上司で申し訳なかった)、わしの心の師匠である有名ドクターが担当している入院患者のリハをめぐって、そのドクターにまでバトルふっかけたようなのでwktkっす。(註:PTは医者の指示でセラピーしてるから、医者の命令に背くのはカコイイんじゃなくて身の程知らずだよ、もちろん医者にまで根拠と論理をもって意見できるもんのすんげえPTは別として)
使えない坊ちゃんの悪口ですらここまで書かなかったのに、うちのハゲについてこうまで書いたには理由がある。
患者さんを二次障害が起こる可能性もあるほどひっどい歩き方させてるから、ちょい手をだしたらものすごい勢いで食ってかかられて、しかもその怒りがとても患者さんのことを考えてるとは思えない、やっすいプライドだかつまらんセクショナリズムによる理由だったからだ。
とりあえず引っ込んだけど、こいつに話しても無駄だとわかってのただのとりあえずだからな。
患者さんを悪くさせるわけにはいかん。立て万国の労働者。
とはいえ、どこかにちくったとしてもわしに大した力があるわけではないので、ブログの魔力に頼りつつ、いろいろ考えるお(ニヤ
本日の結論:自分の墓穴でも掘ってろや!