昨日は今日の夜なべ作業に備えて早く寝ちまいました、すまんそすまんそ。
この前のお答えですが
わし「結婚相談所。いいですねえ、親も心配してるんで結婚してもらいたいですねえ。
ところがね、うちの弟、どうやらホモみたいなんですよ」
相手「はっはっは、そんなことはないでしょう」(←何を根拠に。しかも今時ホモを笑うと大問題)
わし「はっはっは」(←わしも愛想笑いすんなや)
―――プツッ
電話切れた。
それ以来、見合い斡旋はかかってこないのだが、今度は不要品引き取りの電話がかかってくるようになったそうだ。
旦那が死んで断舎利したから何もないお、って言ってもしつこくかかってくるらしい。
狙いはきっと、高齢者の家に上がり込んで何やらだまして売りつけようとしているんだと思う。
無理だよ、うちの親はわし以上に極度の人見知りなので、絶対知らない人を家に上げたりしない。わしより騙すのが難しいよ、なんたってあの人にはお金の精がついてるから。
その手の電話がもうかかってこないお答えとして、「姑の遺骨なら引き取ってくれとでも答えときな」と言ったのだが、わしが答えるとしたら、
「50代理学療法士、いい仕事しますが買い取ってくれますか?」
だな。
いいところに転職したーーーいっ。(心の叫び)