こにちは。
実際のトコにきなんて書いてる場合じゃないぐらいせっぱつまっているのだが、整理のため書いとこか。
①仕事(職場)
12月から職場を替えることになった。
前職場(現職場はカウント外)よりも格は落ちるが、待遇は上がる。(駐:後日知るが、キャリアを大学院卒後からカウントされてた…)
上手くやればキャリアアップだけではなく、自分が弱い分野の勉強ができる。
「運命は自分で作る物だ」と言われながらも、わしってばPTとしてはスペシャリストではなくゼネラリスト方向に誘導されているなあ、としみじみ思う・・・
わしの会社員PTとしてのキャリアはここで打ち止めになるかもしれない。
後は巧いことやって、食客的な立場で死ぬまで働ければ何より。
や、引退してみかんと老後に旅しまくる野望があるんだった。
そのために死ぬまで稼ぐ手段と身体条件が必要なのだな・・・。
②身体面
自爆して怪我した(涙
病気って怖い。多分持病がなければこけてもここまでひどいことにはならなかっただろう。
次回同じことをしたらコーレス骨折かも。新たな投薬検討案件。
仕事に穴をあけたのは久しぶりで、金銭的にも精神的にもダメージが大きい。
忘れてはいけない、わしらは確実に、歳をとっている。
③仕事(研究)
詳細は省くが、わしより現職場の上席2名にまーいろんな物理的ゆさぶりをかけられた。
精神的には追い詰められてはいないが(大学院の師匠に敵うものはわしの生涯にはもう出てこないだろう、博士課程でも行かない限り←止せ)ちょいちょい仕事邪魔されて、予定よりものすごく遅れまくって、交渉しまくって(話が通じないので交渉にならない)、荒れまくって、怒りまくって、結果、老けた。
免許証更新したら、5年前にはなかったほうれい線がはっきり写っていて「何だこの汚いBBAは」と愕然とした。
ま、もうそれなりの歳ではあるし、病気と同じで、老いは一気に襲い掛かってくるものでは仕方ないが、それにしてもあんまりだ。
研究が終ったらとりあえずお高めのエステに行こうと思う(涙
やっぱ120分5万以上のY先生んとこかな、、、
高いとは思うが、大したことないエステが2万ぐらいすることを考えるとあの値段も仕方ない。
Y先生はその辺のエステティシャンとは明らかに腕が違う。
理学療法はいいな。上手でも下手でも同じ値段だ。
大阪M病院のK先生と取る同じ値段、と考えると全世界に申し訳なくて死にたくなるよ。
もちろん年収は激しく違うがw
そな訳で、「10月中には細かいことは全てやっつける」。これが現時点での最大目標です。