重いで | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

こばわ。

基本的にわしと同じような性格(=バカな熱血)の同業者がかなり重い感じのブログを上げている今日この頃、わしも同様にどんよりしていますが皆様いかがお過ごしですか。

今日わしが見聞きした出来事は、多分そのうちどっかに書かねばならないような気がするのだが、これはその同業者にまかした方がいいかもしんない。話がかみ合わない異業種の相手に押し通すまでの強い意志が今のわしには、ないな。

ということが、先週わかった。
わしのパワーが発揮できる先は限られるが、限られた範囲の中であれば強靭な意志を発揮できるはず。一般大衆ならまだしも、わかろうとしない異種同業者に割ける時間がわしにはない。S哉頑張れ。わしも頑張る。

ま、仕事がまだ降ってこないのだがなwww(草生やしてる場合じゃない)

・・・すまんです、あまりのことに放心状態です。

患者さんからある程度聞いてはいたし、わしはピンキリでいうならキリに近い病院で働いてきた、と思っていたのだが、まだまだ甘かった。言えるのは末端の現場というのはもっと混沌としているのだなあ、ということだけです。

ぶっちゃけ、疲れました。本当に疲れました。

しかし、死ぬ気はないので、ここで生きていくなら戦うより仕方ない。

たぶんわしは戦うために生まれてきたんだよ。この先末端で生きていくしかないとしても。多分、戦い続けていると、末梢から中央の方にはじきとばされてくるのよ。結局大学院までの流れがそうだった。
するってえと、反乱分子というのは戦い続けて中央に出てくる、つまりは咳し続けて中央に押し出される、つまりは痰のようなもんだな。

本日の結論:わたしは、痰。

Yさん、ちゃんとファックスは送りますね。