おはよございます。
(あぷする頃には昼になりそうだがな。)
あまり気を抜いた文ばかり書いていると、どんどん文章下手になるので時々表に出す。
ここのところ、つぶやきで荒ぶっておりますが、それほど忙しくはないです(当社比)
2年前の年末に比べれば大概のことが耐えられます。しかし故あって、大学院の教務課に出頭するのは、あの辛さを思い出していたたまれなかった。
まだ何がどうなってるか公表できないのですが、今年は最初から最後まで激動続きだなあ、と思いました。午年なわけだが、競馬というよりロデオ。本当に激しい1年であった、まだ終わってないけど。
激しいと言えば、わしの文章を見た若い方が、その攻撃力に衝撃を受けてしまったようで、なんだか申し訳ない。しかし才能があるんじゃなくて、練習によって身に着けた攻撃力ですから、ショックを受ける必要はありませぬ。わしは磨いた綺麗さには感心や感動はするけども、ショックは受けない。自然にこぼれちゃう才能の方が羨ましいよ。
ショックを受けた理由を察するに、技術や知識じゃなくて、腕力体力ってのが笑った。ありがとう。その通りなので嬉しいな。今回はほぼ力技です。
あー、でも着地をはずさない構成は技術のうちかな。確かに頭(知識)は足んないけど。
しかしながら、わしときたら攻撃力はあっても、防御力が弱いので、院では教授の攻撃にことごとく敗れ、「何言ってるかわからない」と毎日怒られていた。今の職場では攻撃力が強い人がいないので、防御力が磨けない。
それでもって防御力以上に注意力がないので、また競輪場で物をなくすところだった。みかんが騒いでくれて何とか見つかりましたが、もうほんと嫌になってしまふ。しかし治らない、まじで病気。
間抜けな分、全て攻撃力に回ってくれていればまだいいのだが。駄文よりも論文の攻撃力に注いだ方がいいぞと思う今日この頃。
本日の結論:生まれてすみません