今日も駄目だったさんちゃんですこんばんは。
まあ地震だの前の用事だのあったが、いきなり遅刻しました。
大変申し訳なかったうえに、まさかドクターまで面接に入るとは思っていませんでした・・・。
しかも、本筋とは関係ないところでドクターに熱く語って申し訳ございません・・・。
結論としては、週1ぐらいじゃないと無理だね。週1でも採用してもらえれば御の字です。
自分の受け答えを振り返ると、ただの根拠ない自信をもったおばはんになっていた。
なんだろう、この根拠のない「なんとかなるという自信」は、とミクで聞いてみたら、同業者から、
>バブル経験している人はみんな持ってまつ
>もちろん自分も
>多分、何とかなりますって
>エビデンス無いけどwww
とレスが来たw
そっかあ、やっぱりバブルかあ。
この辺が師匠に嫌われる原因だと思うは。
今の40代の悪いところで、バブルでかさ上げしてあるもんだから、根拠のない自信の他に「大丈夫」の地面(基準)が師匠世代が思っている基準よりもかなり低い、下手すればわしら文系は「世間一般の基準」と尺度を間違っていたりする。自分付近のまわりの何となくの空気を、世界的な基準と勘違いしていたり。
まあ、そのあたりはまた考察中。いろいろ思うところはあるよ。
そして、日本の医学のためには、自分よりも優秀な先輩が入った方が世のためになることぐらいわかっているのでオファーちう。先輩が入ってくれるといいな。
仕方ないから失業保険をもらおうかと思ったのだが、そうすると扶養から外れないとダメなんじゃなかったっけ?それも面倒だから、もう一軒の非常勤可なところに申し込もうと思っている今日この頃。これが、全く未経験分野。どうしてたまたまこういう求人があるんだろう。これはわたくしのためのもの?とか思うところが根拠なく自信はあるバブルババアの図。
つまるところ、ただの流され侍なだけじゃん?
しかしそうやっていつの間にやら理学療法士、いつの間にやら医科学修士、である。
とりあえずある病気の新しいリハ的な評価法、しかも医者も評価として参考にできるものは作れるような気がしてきた。すると必要なのは、やはり血液検査とその病気の臨床ではないかと。