憂さ晴らしや八つ当たり、というよか自己嫌悪です・・・
自分の一番の弱点は、一言でいうと読んでくださる皆様飽き飽きの通り、「頭が悪い」なんですが。
本人は治したい、と心から思っているにも関わらず、正味の話バカの原因がちっともわかっちゃいないから治らない。分析してても変わらなきゃ意味がない。
と、いうことに今日も直面してがっかりだ(涙)
具体的には書かないが(書きたくない・泣)あれはねーわ。
そりゃ師匠が怒るのは当たり前だよ。あんた(←自分です)今日は一番言ってはいけないことを言った。発案当初だったらともかく、考察であれはねーわ。
と、後からなら言えるのだが、咄嗟に出てこないということ自体がもう。
50年間ちゃんと考えずに思いつきで生きて来たから、咄嗟に出てこないんだよ。ボウフラかよわしは。
と、某国立大学医学部保健学科の某研究室の某有名PT教授が書いた文章を見て思った。
知識を学ぶよりも、考え方を学べ。・・・全くですね(涙
師匠、さぞかしわしの答えにがっかりされたことだろうなあ。
いや、そんなことさえわしに言われたくないだろう。
さすがに、今日の罵倒の言葉に愛はありませんでした。仕方がない、マジでわしが悪い。
てか、罵倒される時に愛は感じないですよ>Nねいさん。罵倒する時は本当にがっかりされているんだと思う。
そしてそういう時はわしが大きな地雷を踏んでいる件。M園(後輩)のことを言えない。
それにしても辛いなあ、わしのバカさ加減が人を傷つけるのは。全く指導の効果がないってことだもんなあ。そりゃがっかりするよ。
もう50年やってきてこれだから残念ながら根本は死ぬまで治ることはないな。バカは諦めて、どうやってバカなりに大きな間違いをせずに仕事をするか。ということはバカでもできる職場に行くことだな・・・。
それは論文終わってから考えよう。今日はもうわしの粗末な脳みそが考えるのを拒否しているので、また明日ちゃんと考えます。なめくじはなめくじなりに、バカはバカなりに前に進むしかない。
本日の結論:生まれてすみません。