受付に間に合うように会場に行けばいいやと思いながらも、SVに迷惑をかけるといけないので早起きしていつでも出られるようにスタンバイ。
するとSVが準備があるから先にでます、と部屋を訪ねて来る。
大変だなあ、と思ってふと携帯を見たらわしに「先に出ます」ということを
伝える旨のメールや着信があった。既にわしのような後輩をもった時点で
SVは大変である。しょぼん。
さてどきどきしながら現場に行って自己紹介をしてみると、経験の長い方が
2名以外は2~7年目ぐらいでちょっと安心。
講義は院内の伝達講習で教えてもらっていた知識があるのでなんとかついていける。
実技はかなり新鮮。だってわし急性期のCVA(脳血管障害)のリハなんて
やったことないもん。(←プロとしていばるところではない)
知らなかったことが満載で嬉しいのだが、学生時代わしは何をしていたんだ(恥
初日なので懇親会。SVとその師匠に挟まれていたので大人しくしていた。
でも酒は飲んだ。