正確には発表会まで2日で、提出はあと少し先らしいがいつまでか知らん。
とりあえず明日(てゆうか今日)1日であらかた仕上げる予定だが予定は未定。
てゆっかまだ一行も書いてないんですけどっ。
就職も相変わらず決まっておらず、落ちこぼれ仲間の酒部上祐(仮名30歳)は
とっくの昔に決めているもんだから自分ちの近くの病院が出ると
「見に行きなよ」と勧めるってことは酒部主将のM子(29歳)と結婚が
決まったもんだからわしも交えて酒部継続する目論見が見え見えである。
R子(27歳和み系)も一度落ちた第一希望の大学病院に急に欠員が出て
逆転滑り込みである。神様はいるのね。わしもどこかに滑り込みたいもんだ。
正直ここ一週間が勝負で、再来週までに決まらなければ更に遠くか
小規模まで手を広げねばならないだろう。
悩みは尽きないのだが休み時間にM田(21歳童貞)がいきなりでかい声で
「さんでいさん。3月は予定がありますか?」
周りから失笑が起こる。
「何だよ、藪から棒に」
「デートしましょう、浅草で」
「あ、それいいな。オレも行っていい?」と割り込むT岡(31歳無精髭)。
「そうだなあ。どじょう屋で鍋でもするかあ。
N村ちゃん(成り行きを見守る31歳)も行く?」
というわけでT子(出来の良い33歳)とその娘Yちゃん(4歳)も誘って
公開デートになる予定である。
いいおばさんが何が悲しゅうて童貞にデートに誘われにゃならんのや、
と思いつつも、おばさんにでも声がかかるということをありがたく思わにゃ
バチが当たるのかのお、と悩む今日この頃。
いや、そんなことで悩んでる場合ではないじゃん。(汗)