帰って来てます。
あー、しそー。変な電話かけてごめんなさい。
次の日にいちんち使い物にならないぐらい酔っ払ってました。
転倒してフレーム曲がり捲りの自転車に再乗しているぐらいの千鳥足で
リュックと両手に荷物を持って帰ってきたのであった。よく帰れたなあ。
たぶん途中までドラえもん(38歳ぐらいの2児の父・二年)と一緒に帰ったような
記憶も無きにしも非ずなんだが何を話したのか欠片も覚えていない。
だって、新幹線の中で飲もうと思ったビールを座れなくて飲めなかったからって
セミナーの合間に既に飲んでるし。飲み会が始まってからは自前の
「男の酒・赤城山」を飲んでるし。酒部のラインをちぎって暴走して潰れた
まるで88期の坊のようなわしなのであった。・・・わしって何歳だっけか。
と、「マカロニほうれん荘」のきんどーさんのようなことを言ってみたりする。
さて。そこでグランプリであるが。
と思ったのだがせっかくだから学校関係の話題をもう1つ。
ついにわしの母校が閉校になる。あー、某2流キリスト教大学の方ではない。
今行ってる学校が平成20年で閉校だそうだ。何でも全員何時何分に集まるように
と言われて学院長から発表があったが事前に職員も知らなかったとのこと。
寂しいやね。でもまあ、国で金出してPTを育てんでも自分で金払って
なってくれるて訳だ。ひょっとするとわしらみたいな「自分で考える」って教育は
もう必要ないのかも。
つまり高校出立てで素直に上の言う事聞く方が便利だと現場は思っている?
としたらイヤだなあ。わしなんかますます就職ないじゃん。
うちに教えにくるような中心で頑張ってる偉い先生方はそうじゃないと思うけど、
末端の方はどーなのかな、と某病院の見学で思った年の暮れであった。
年の暮れといえばグランプリである。(やはり話は戻ってくる)
競輪ポイントカードをみたら「学生は作れません」と書いてあった。
あら。