国益とぶるま幻想のファシズム | 週刊さんでいリターンズ

週刊さんでいリターンズ

起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

国益、というか大国の意地なのかテロのトラウマなのか。

国連決議を無視した理屈ではおかしいとしか思えない行動を非難するのは
武器商人国だったり原油産出国であるという国益に従う合理的な外交であり
支持する極東の島国と半島南部の国は北の脅威から守ってもらえる国益に従う
これも合理的な外交であり。
追い詰められた某国は何をしでかすかわからないという意味では
「戦争反対、死ぬのは嫌だ」だけで単純に済まなくなるような。
例えば某極東の島国単独で国防は出来るのだろうか。竹槍持って戦いますか?

だからと言って、このファシズムとも言える米国の暴挙を一度通してしまうと
後に祟る様な気はするけど。次は近所だしなあ。
今回の戦争だって宗教が絡むとなると、短期決戦で終わるとは限らないのに、
また近所で戦争ですか?

そこで、ぶるまである。
さんでいのブログ

(ぶるま提供:イソベスポーツ・モデル:あや嬢)
ぶるまから出るぴちぴちな脚を晒すおなごのひしめく国を誰が攻める気になるであろうか。

・・・しかし25才以下に限った方がいいかもしれない。
これは失敗例である。

(モデル:3X歳学生 画像あまりのことにつき、後日削除しています)


いくら酔っ払っているとは言え、ひどすぎる。
時勢を鑑みて自省の意味で連休中のみ晒します。

おとーさん、おかーさんごめんなさい。