という話題を掲示板に書く困った女がいるのだが、そなこと言われると
つい検索かけてみるのが私の常だ。
世の中そんなに呪いをかけたい人がいるものなのね。てゆうか、
認定魔術師って誰が認定するのか教えてくれ。
代行といえば、ワタクシも長い間証券受渡しの代行業をやっていたのだな、と
思いながらふと思い出したことが。
卒業後就職した会社で、ある時重役が次長を探しておられた。
ある女子社員がにこにこと「この時間●●次長はいつも社食で休憩されてます」
それは場が終わってすぐの全員くそ忙しい時間だった。
確かに女子社員は嘘はついておらず、毎日その次長は社食でヒマぶっこいていた。
重役は黙って消えたが、ご自分で事実を確認されたようだった。
次の異動で、例の次長は別会社に出向になり、10年以上経った今も帰って来ない...
をほほほほ。女子社員もその呪いか、別の次長にいじめられて会社辞めたけど。
話変わって。詳細は書けないのだが相方の会社がハッカー被害に遭い、ある商売を
パーにした。地道に取った仕事をフイにしたのは可哀想だがこういうご時世であり
リスク管理が甘かった相方の会社に落ち度があるという判定になる。
お蔭で商売はおろか、ボーナスもゼロで踏んだり蹴ったりだ。
うちは完全明朗別会計だからわしの懐には関係ないが、見てて気の毒である。
しかしわし、いや(汗)、件の女子社員と同様ハッカーやクラッカーには
さほど悪気はなく、山があれば登る如く破れるパスは破るものなのであろう。
それで潰れる会社が悪いってことだよな。
と言う訳で因果は巡るので、今後わしのお客様にハッカー・クラッカーと
名乗る素敵なお客様が来たら、無料サービスにて当派の秘技・
半年間ち○ぽが勃たなくなる呪い
をかけて差し上げようかと。
・・・そなこと書いていたら、とちうで凍ってニキがパーになった。こわ。
ちなみにマジでそういう技はある。魔術師になったことないのでわからんが
メールでの呪い依頼よりかける手応えはあると思うが、実際つれて来ないと
呪いをかけられないのは残念だ。いや、残念がる必要はないのだが。