本日の結論:それでは素人と遊べないのでは | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

と言う話は唐突に大阪の地下鉄の中で始まる。

元はと言えば、日記でM田(20歳童貞)の話をしたことに端を発する。
M田ネタについてはなかなかに反響が大きいのだ。奴ときたら
「行為に及ぶ前提には愛がなければ」などと彼女いない歴20年にして
生意気にも正しい事をいいやがってたまきさまを感動させたりする。
この前の飲み会ボランティアの時は、酒が入ると危険なT岡(十三出身30歳)と
私の間に入って「ボクはさんでいさんのナイトですから」
と臍で茶を沸かせることを言ったりする。もっとも酒が入っていただけらしく、
次の日には「自分の身は自分で守ってください」と可愛くない事言うのだが。

他の某所でもM田ネタについて感想を頂いているうち、話転じて
「包茎の落とし穴」(注:M田が包茎かどうかは知りません)
という話になった。その話を詳しく書けないのが非常に残念だ。(笑)
更にそこから話が変わって
「日本人の半数から70%が仮性も含めた包茎であるとよく言われるが
 それは本当か」
ということについて真剣に討論をしていたわけだ。

私のデータだけでは遊ぶ間もなく結婚したので(本当ですってば)
統計にすると信頼区間が広くなりすぎてはっきりした数字にならない。
私の友人の女性2名は、美人故に落ち着けないのではないかと
言うぐらいな、・・・いや滅多な事は言うのは止めるが、
データとしては信頼が置けそうだ。彼女らの数字を全部ひっくるめても
恐らく3割には満たないだろう、という結果になった。

が、病院に勤めている女性によると、一日1人は必ずある形成手術を
受けに来るという。わたくしが建築現場に勤めていた時、打ったばかりの
コンクリートの仮設事務所と遠い仮設トイレの所為で膀胱炎になった為
夜遅くまであいている解りにくい場所にある泌尿器科に行った。
出てきた先生が困惑した顔で「ここはそういう医者じゃないんだよ・・・」
・・・そういうお医者でしたか。

という現象を鑑みると市場(?)には出てこないが実際半数以上いるのかも。
では、その差は何かと言えば、遊ばない(遊べない)のでは、という仮説を導いたわけだ。
(プロの所で遊ぶ数は含めない)
ユダヤ教でないことを残念に思う日本男児は多いのかも。難儀やな。

って地下鉄の中で真面目に話す話題ではないやな。(C子済まぬ。)