私のHN「さんでい」は日記を始めた曜日が日曜だったからこうなった。
月曜なら「まんでい」だったろうし火曜なら「ちゅうりい」だったろうし
水曜なら「うぇんでぃー」だったろうし平塚競輪に行った日だったら
「Windy」だったろう。
毎日飲んだくれていたので今日花月園で全日本選抜決勝があるのを忘れていた。
たぶん買っていたら松本2着総流しをかけていただろうから忘れててよかった。
いや、そういう話ではなくて。人のペットの名前などを考えるのは大好きな癖に
自分に関する事にはかほどに思い入れがない。本名も嫌いな名前ではないが
結婚して苗字が変わることについては「手続きが面倒」と思ったぐらいで当然
「夫婦別姓」なんて私にとってはどうでもいい。「彼と同じ名前になりたいわ♪」
というのもありだろうし「由緒ある大事な名前だから」というのもありだろう。
時々自分の主張を押し通すあまり人にまで強要する鬱陶しいのがいるが。
しかしそれも主義であれば受け入れねばしょうがないのかしら。
私が自分の名前にこだわらないのはネット上の場面で複数の場面、例えば
受験、整体、酒飲み、バクチなどでHNを変えてそれぞれキャラを別にしようと
思ったにも関わらずほぼ同一のキャラになっていることからわかる。
つまり本名だろうが「さんでい」だろうが極端に言えば番号で呼ばれようが
たぶん私は私だ。悪く言えば我が強く単調であり、良く言えば裏表がない。
しかしそれって名前にこだわるよりも手強い人かも。
だからといってR子ちゃん(24歳和み系)に「さんでいさんは好き嫌い多すぎ。
嫌いな人には合わせないんだもん」というのは概ね学校においては当たっているが
金もらって仕事する分にはプロですから違います。気持ちよく仕事をする為には
年齢、性別、役職、客等の立場の強弱を超えて感じ良い事では定評があった。
(対立する所には恐かった事でも定評があったりしたが・・・)
というわけですから、S藤さん、卒業したら仕事くださぁい。(はぁと)
歳食っててもちゃあんと仕事しまぁす♪
最近大学の集まりで病院関係者にはとりあえず媚を売ってみる今日この頃。
(こらこらこら)