「人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ」というのに米国は、と述べたら
元牧師の大道芸人から「聖書には『目には目を』の言葉もあるぞ」とメールを
頂いた。が、しかし。
「骨折には骨折を、目には目を、歯には歯をもって人に与えたと同じ傷害を受けねば
ならない。」(レビ記、24章20節)これは「人から右の頬を打たれたら、左の頬も
むけなさい」の枕に使われているそうではないか。うーむ。しかし恐らくかの国の
元首殿は、これを「復讐」の意に使うのであろうか。1つ思うことはこの事件の
お陰で日経ダウ1万円切った所で事件のせいに出来るニポン国の首相はあくまで
運がいいぜ、ってことだかな。
世界の状況は気になるが、わたくしの成績状況も先行き不透明である。つまり
いくつ再試になるのだ?(泣)