暗い話ですよ。
もう一校試験を受ける可能性大。それは私立のすべり止めがすべり止めにならず
ずるずる滑ってしまったからに他ならない。嫌だ嫌だ。理由がすごいぞ。
年をとっているから。
これについては落ちたら、いや落ち着いたらゆるりと述べますわ。
(二度目だが自分ながらつまらぬギャグじゃ。)
面接の時、わしの半分の若さと思われるギャル(しかもかわいい)に
「えーーーーっ、30代に見えません~」
と言われることについてはおべっかとも思わぬ。なぜなら10代の女の子に
「自分が25になった時」
なぞ本気で想像できるはずがないからだ。お世辞ではないが本気にしてはいけない。そして
「25になったら確実に体力は落ちる」
こいつは間違いない。体力は、風邪でもひいたりちょっと調子が悪いな、と思っていると
がーっと落ちてそのまま回復しないのだ。気づいた時にはもう遅い。
1、2年は個人差があるが一般人ではこのぐらいの年にそれは来る。
そしておまけに言うなら、
「35になったら容色も落ちる」
子供の生んだ後の処置によっては女性はもっと早くいってしまうが、
35は汚いおばさんと綺麗なおばさんを分けるターニングポイントであろう。
しかも綺麗目のおばさんでも近くでみると、、、やめとこう。
金をかければ話は別だがね。あの子連れ論争の片棒の女流作家さんは相当
金をかけているだけあって、昔はともかく今は同年女性と比べれば綺麗なはずだ。
男性だと白髪や、水際の攻防などに来たりする。分身に来る場合もあるな。
ところが、それでは終わらない。
「45になったら老眼」
が来るのだ。女性は更年期障害が来たりするね。
もっとも食生活の欧米化の所為だか、女性の初潮も小学校低学年からだったり
するそうだし、全体的に10年ぐらい早まるかもしれぬな。
、、、単なる嫌がらせです。でも半分本当。