一目でわかる「生物」ハンドブック | 週刊さんでいリターンズ

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東進出版の「[生物]ハンドブック」というのがある。
そのまえがきの要旨をまとめると、(現国の練習)

”生物で80点とることは難しい。多分、化学や物理のほうが80点取る人は
多いはずだ。なのに、なぜ生物はやさしいと思われるのか。
80点は以上は取れないが、あまり勉強しなくても平均点ぐらいは取れるから
やさしいといわれるのである。
平均点で良いのなら、教科書と問題集でたくさんだ。それ以上取るなら
各種図鑑を揃えたい。でも、たかが生物で。という人の為に作ってみました、
ハンドブック。この一冊さえあればなんとか乗り切れるぜ、受験生諸君。
でもいい本があってもキミの使い方が下手ならダメなんだな。ま、最後まで諦めず
がんばってくれたまえ。”

ということになる。

ちなみに。生物黒本の私の自己採点は、
1回目 59点
2回目 63点
3回目 60点
4回目 63点

、、、東進さん、すっげえ説得力のない宣伝でごめんなさいね。しかし、ここで
「お前が悪い」
という要旨が役に立って良かったですね。

本日の戦績
私大短大用英語(記述)80点見当(訳の部分点は後日採点)遅刻10分。