ハラでハラハラ！！
俺は韓国へ一泊旅行へ出かけた。
大韓航空でソウルへ着いた俺はブルータクシーに乗ってソウル市街地へ向かった。
多少のハングル語をタクのうんちゃんと話ながら、調度KARAがソウルでイベントをしているとの情報を得た。
買い物旅行のついでに少し立ち寄る事にした。
そこでこいつらはこんな歌を歌っていた。
イベントが終わりホテルへとりあえず、向かうことにした。フロントでチェックインを済ませ、エレベータ
に乗って扉が閉まろうとした時に扉が開いた。サングラスをしたさきほどイベントをしていた、KARAのメン
バー達が乗ってきた。
そのままエレベータでKARAのハラが話しかけてきた。
「ジシンダイジョウブデシタカ？」
俺は「日本は今頑張って復興の為に努力しているから大丈夫」と簡単に返事をしておいた。
エレベータが１４Fに着くと俺は降りた。その後KARAも同じ階で降りてきた。
俺は１４０２の部屋だったので部屋を探しているとハラがまた話しかけてきた。
「ヘヤハ、ワカリマスカ？」
俺は「今探している。どっちだろう？」
ハラは俺のキーを見て「ワタシノヘヤノトナリデスヨ」といい案内してくれた。
部屋の前に着くと、ハラは「スコシハナシタイコトがアルノデヘヤニイッテモイイデスカ？」と聞いて
きた。
俺は特に急ぐ用事も無いので許可してやった。
部屋に入り、２分後にハラが入ってきた。
ハラは「サッキイベントニキテタのミテタ！ソウダンガアリマス！」
「何だ？」
「ニホンニエイジュウシタイ！コクセキガホシイ・・・ニホンジントケッコシタイ！アナタナラ・・・」
いきなりの発言に驚愕した！
とまどいを隠せない俺にハラは抱きついてきた！
「イベントデミテテキニナッテシマッタノ」
俺はそんな簡単には結婚出来ない事をハラに諭しながらゆっくり抱きついてきた体を離していった。
その顔を見るとかわいく見えてきた。ハラも俺の目を潤んだ瞳で眺めてきた。
ごく自然に唇が重なり合おうとしている瞬間にドアをノックする音が聞こえた。
大韓航空でソウルへ着いた俺はブルータクシーに乗ってソウル市街地へ向かった。
多少のハングル語をタクのうんちゃんと話ながら、調度KARAがソウルでイベントをしているとの情報を得た。
買い物旅行のついでに少し立ち寄る事にした。
そこでこいつらはこんな歌を歌っていた。
イベントが終わりホテルへとりあえず、向かうことにした。フロントでチェックインを済ませ、エレベータ
に乗って扉が閉まろうとした時に扉が開いた。サングラスをしたさきほどイベントをしていた、KARAのメン
バー達が乗ってきた。
そのままエレベータでKARAのハラが話しかけてきた。
「ジシンダイジョウブデシタカ？」
俺は「日本は今頑張って復興の為に努力しているから大丈夫」と簡単に返事をしておいた。
エレベータが１４Fに着くと俺は降りた。その後KARAも同じ階で降りてきた。
俺は１４０２の部屋だったので部屋を探しているとハラがまた話しかけてきた。
「ヘヤハ、ワカリマスカ？」
俺は「今探している。どっちだろう？」
ハラは俺のキーを見て「ワタシノヘヤノトナリデスヨ」といい案内してくれた。
部屋の前に着くと、ハラは「スコシハナシタイコトがアルノデヘヤニイッテモイイデスカ？」と聞いて
きた。
俺は特に急ぐ用事も無いので許可してやった。
部屋に入り、２分後にハラが入ってきた。
ハラは「サッキイベントニキテタのミテタ！ソウダンガアリマス！」
「何だ？」
「ニホンニエイジュウシタイ！コクセキガホシイ・・・ニホンジントケッコシタイ！アナタナラ・・・」
いきなりの発言に驚愕した！
とまどいを隠せない俺にハラは抱きついてきた！
「イベントデミテテキニナッテシマッタノ」
俺はそんな簡単には結婚出来ない事をハラに諭しながらゆっくり抱きついてきた体を離していった。
その顔を見るとかわいく見えてきた。ハラも俺の目を潤んだ瞳で眺めてきた。
ごく自然に唇が重なり合おうとしている瞬間にドアをノックする音が聞こえた。
新婚旅行 １
あれから結婚式の計画を練り、パリで結婚式を終えた俺たちは新婚旅行に出掛けることになった。
行き先はイギリスだ。パリでの挙式を終えてそのままイギリスへ旅立った。
ロンドンの空港を降りてグレート・クイーン・ロードに何気に行ってみた。
そこで見たのがこれだ
フリーメイソンのホールだ。
俺はエビにうんちくを語りだした。
長崎にあるグラバー邸で江戸幕府の時の人、坂本竜馬がグラバー邸で薩長同盟の密会をしていた事があっ
た。この時、坂本竜馬は土佐藩を脱藩扱いなのにもかかわらず、何故こんな力があったのか？
それはトーマス・ブレーク・グラバーがフリーメイソンのメンバーで、日本を裏社会から支配していたから
だ。坂本竜馬を使い、幕府討伐に動いていた。
信じるか信じないかはあなた次第！！
行き先はイギリスだ。パリでの挙式を終えてそのままイギリスへ旅立った。
ロンドンの空港を降りてグレート・クイーン・ロードに何気に行ってみた。
そこで見たのがこれだ
フリーメイソンのホールだ。
俺はエビにうんちくを語りだした。
長崎にあるグラバー邸で江戸幕府の時の人、坂本竜馬がグラバー邸で薩長同盟の密会をしていた事があっ
た。この時、坂本竜馬は土佐藩を脱藩扱いなのにもかかわらず、何故こんな力があったのか？
それはトーマス・ブレーク・グラバーがフリーメイソンのメンバーで、日本を裏社会から支配していたから
だ。坂本竜馬を使い、幕府討伐に動いていた。
信じるか信じないかはあなた次第！！
エビとエリの姉妹丼 １７
飯も食べたし、二人でまったりすることに。
エビは「結婚式ではこんな服着たい！」
やはりかわいい・・・
エビは楽しそうにこれからの計画を考えてる。
俺はエリとの出来事も忘れてなくもの思いにふけっていた。
そんな時エビは「聞いてる？」
「もうちゃんと聞いて！」
と言って膝の上にのっかってきた！
「二人の事なんだから！！ちゃんと考えてね！」
エビはいろんなパンフを持ち出しニヤニヤしている。
エビは「結婚式ではこんな服着たい！」
やはりかわいい・・・
エビは楽しそうにこれからの計画を考えてる。
俺はエリとの出来事も忘れてなくもの思いにふけっていた。
そんな時エビは「聞いてる？」
「もうちゃんと聞いて！」
と言って膝の上にのっかってきた！
「二人の事なんだから！！ちゃんと考えてね！」
エビはいろんなパンフを持ち出しニヤニヤしている。
エビとエリの姉妹丼 １６
エビが作ってきたのはハンバーガーだった。
なぜか画になる。
たかがハンバーガーを食べてるだけなのに・・・
エビはハンバーガーを持ってきて「あ～ん！！早く口開けてよ！！」
俺は照れながらパクリ！
エビは「おいしい？おいしい？ね～！」
「おいしいよ！エビは料理もうまいんだな～」
エビは「もうそんなに褒めないで！！照れちゃうでしょ！でも嬉しい！」
エビは「あっ！！口のまわりにソースがついてるよ！」
と言ってソースを手に取り、エビの口に持っていった！
エビは「もう～かわいい！」
俺はその言葉にさらにやられてしまった！
なぜか画になる。
たかがハンバーガーを食べてるだけなのに・・・
エビはハンバーガーを持ってきて「あ～ん！！早く口開けてよ！！」
俺は照れながらパクリ！
エビは「おいしい？おいしい？ね～！」
「おいしいよ！エビは料理もうまいんだな～」
エビは「もうそんなに褒めないで！！照れちゃうでしょ！でも嬉しい！」
エビは「あっ！！口のまわりにソースがついてるよ！」
と言ってソースを手に取り、エビの口に持っていった！
エビは「もう～かわいい！」
俺はその言葉にさらにやられてしまった！
エビとエリの姉妹丼 １５
エリを送って家に戻ると
エビがカメラで何やら写真を撮っている。
かわいい・・・かわいすぎる・・・
このかわいさにエリの事は忘れてしまいそうだ。
エビは「遅かった～もう寂しかったじゃない！！」
「あ～ちょっと話ながらゆっくり駅まで行ってたから」
エビは「エリと浮気したらダメよ！！泣くよ」
「わかってるって！！エビの泣いた顔は見たくないし」
そう言うとエビは「嬉しい！！！！」と言って抱きついてきた！！
エビは抱きついてきてそのままキスをせがんできた！
俺は軽くしてやると、「お腹すいてきたね～何か作るね！」
そう言ってキッチンに向かっていった。
エプロン姿のエビもかわいかった！！
エビがカメラで何やら写真を撮っている。
かわいい・・・かわいすぎる・・・
このかわいさにエリの事は忘れてしまいそうだ。
エビは「遅かった～もう寂しかったじゃない！！」
「あ～ちょっと話ながらゆっくり駅まで行ってたから」
エビは「エリと浮気したらダメよ！！泣くよ」
「わかってるって！！エビの泣いた顔は見たくないし」
そう言うとエビは「嬉しい！！！！」と言って抱きついてきた！！
エビは抱きついてきてそのままキスをせがんできた！
俺は軽くしてやると、「お腹すいてきたね～何か作るね！」
そう言ってキッチンに向かっていった。
エプロン姿のエビもかわいかった！！