
仙台と言えば独眼竜の伊達政宗ですが、日本初の味噌工場を作ったのが伊達政宗だそうです。
戦国時代の武将にとって、戦闘能力を左右する兵糧はとても貴重で、
特に塩分のある「味噌」は相当重要だったようです。
武士は干したり焼いたりした味噌玉を竹の皮や手拭いで包み腰に下げ、
必要な時にお湯に溶いたりして体力を蓄えていました。
その味噌を他に頼らず確保するため醸造の専門家を呼び寄せて、城内に大規模な
「御塩噌蔵(ごえんそぐら)」と呼ばれる味噌工場を作ったのです。
豊臣秀吉の朝鮮出兵に際して、仙台藩の味噌だけが腐らなかったことから
他の藩にも知れ渡り、「仙台味噌」と称され評価は全国的に高まった
とのことです。


のことを「おつけ」と言っていました。