土曜日に久しぶりに市内に出掛ける。

ここしばらく大きな本屋に行ってなかったので、もやもやした

気持ちでいた。私は本屋、図書館に行くことが好きなので

行かないと元気がでない。

新しい本の匂いと、何か新しいものが発見できると言う期待感

からか毎日でも本屋に行きたい。

 今回本屋には、IT関係の入門書を探しに行ったのだが、

いろいろなコーナーを見ているうちに、心変わりをして英語の本

を買った。何故、英語の本なのか?今まで何度も英語を覚え

ようと思ってチャレンジしたが、習得できなくてコンプレックスが

あるからだ。

土曜日は2ページ、昨日は1ページ読んだ。今日は・・・。

それでも、今回こそは最後まで読んで、前進しよう。

 今の世の中何が起こるかわからない。

先日、女子生徒が母親に毒を飲ませたと報道されたかと

思えば、今度は男子生徒が同じ学校の女生徒を殺害

したと報道された。

 ”最近は”、と言ってしまえばそうであるが、

考えてみれば、二十年以上も前から十代の残虐な犯罪は

起こっていた。いやもっと前からかも知れない。

体は大人と代わりがないが、心がついていかない。

本人たちは、学校での学習については優秀であるため、

自分は優れていると錯覚している。しかし、自分が行う

行動に関して「責任を持つ」という点では、まだまだ

未熟である。青年のうちは好奇心が旺盛で責任に

関しての感覚が薄い。年をとるに従って責任という

縄に縛られていく。自分が取る行動に関して多くの人間が

関るということを知ってしまうがために、大胆な行動が

取れなくなる。


そうかと思えば、ある国の市長に16歳の女の子(?)が

当選した。選挙権を得ると同時に出馬し、見事に(?)

当選した。市民が、彼女に(市の)変化を期待したからだ。

これも、若いがための大胆な行動だといえる。


いかにせよ、この若い人たちが次の世の中を形成していく

ことは確かである。今、世の中を支えている私たちが

すべきことは、いかに彼らによい環境を作り、よい影響を

与えていくかである。


結果があれば必ず原因がある。今、世の中で起こっている

青少年の問題は、われわれ大人に原因があるということを

心に留めておかなくてはいけない。

連日のように暗い話が続いているが、今日の日本のニュースで

現代の名工150という記事がでていた。

その道の達人である。達人と一言に言うが、その域を極めるのは

並大抵の努力ではないと思う。才能があるのは勿論であるが、

それプラスαがあって、結果が出ると思う。

最高齢82歳、最年少30歳であった。

高年齢の方は、今までの苦労に拍手を送り、若年の方は、

これからの更なる努力に期待したい。

若くして賞をいただくというのは、本人にとって非常に大きな

プレッシャーになると思う。その重圧に負けないで、更に道を

極めていって欲しい。




卵子売買。韓国にまた衝撃が走った。

若い女性たちが、遊ぶ金欲しさに、インターネット上で

自らの卵子を売っていたという。

買う人がいるから、売ったのだろう。

では、どんな人が買うのか。子宝に恵まれない人。

その人たちにとっては、喉から手が出るほど、

欲しいモノであろう。そこに目をつけての行為であったのだろう。

しかし、どんな卵子でもいいという訳では無いと思う。

譲る側と卵子を譲られる側の承認があって、

生まれてくる子供が幸せになれると思う。


新たな命がなんとしても、欲しい人がいるかと思えば、

新しい命を無残にも消してしまう人もいる。

生まれる前に、そして生まれても幼くして。

様々な事情があるとは思うが、子供を生む、つくる

からには責任を持たなくてはいけない。

その覚悟も出来ずに子供をつくらないで欲しい。


私の体は私のモノではない。私の体は天から

与えられたモノであり、父母のものであり、妻(夫)の

モノであり、子供のモノである。人は決して一人で

生きられない。私の体は、私が管理を任されている体

である。

そう考えて、生きれば今回のような貴い卵子を

お金のために簡単に売ることは出来なかっただろう。

 家族そろって市内に買い物に出た帰りに、遠回りをして紅葉

見学をして帰ろうと車を走らせる。先週が紅葉狩りのピークで

あったが、用事で紅葉を見に出かけられなかったので、子供

たちは今週、期待していたようだった。

 ショッピングを終えて、紅葉狩りの名所に向かう道。やたらに

混んでいて、車が進まない。やはり目的地は同じなのか、

そう思いながら車を走らせると、混んでいたもう一つの原因を

発見。秋は結婚式が多い。結婚式場周辺の駐車で、道路が

一つふさがっている。更に、少し行くと空港がある。そのため、

新婚旅行に向かう新婚の車、見送りの車で渋滞をしていた。

韓国で結婚式を終えた二人の車には、たくさんの風船がつけ

られているので、すぐにわかる。その風船車が、空港内の

駐車場をごった返していた。目的地は、おそらく済洲島だろう。

 そうこうしながら、のろのろ運転で目的地に向かうが、

あまりに進まないので、業を煮やした妻の紅葉狩りをあきらめて

そのまま家に帰ろうという一言で、我が家の名勝地での紅葉

狩りは来年に持ち越された。私は、内心ほっとした。紅葉狩り

できなかったのは残念だが、渋滞の中での運転ほど疲れるもの

はない。美しいものを見ることはいいことだが、何も名勝地だけ

に美しいモノがある訳ではない。近所の小さな公園にある紅葉を

見ても、秋を感じるのでは・・・

 残念がる家族の中で、私だけそう思った。

韓国は今、大いに揺れている。

先日、キムチ問題で韓国側は中国側に「根も葉もない

話」と言っていたが、国内で調査をしたら、

寄生虫のたまごが出てきてしまった。

韓国といえば、キムチ。キムチ無くして韓国は語れない。

だが冷静に考えてみよう。

今回の出来事で、この問題は浮上したが、

今まで入っていた可能性は十分にある。

と言うことは、もしかして私も・・・。

でも、今のところ何ともない。

だから、大丈夫だろう。いや、そう信じたい。


自家製だから大丈夫、有機農だから大丈夫。

そんな保障はどこにもない。


結局、信じるものは救われるではないが、

何事も注意をしていかなければいけないが、

少々のことには動じず、自らを信じて生きて

ゆくしかないようだ。


ある人が言われた、ハエが何故存在するのか?

それは、私たちが衛生面で気をつけて

生活するためだと。



連日のように事件、事故が起こっている。

日本では、母親に毒を盛っての殺人未遂事件が

印象に残る。何故、毒を盛らなければいけなかったのか?

何が彼女をそうさせたのか?原因はまだわからない。


韓国では、トンネル内でのミサイル爆発。そして、

脱獄事件。タイヤ部分から発火して、ミサイルに火が付いた

というが、そんなに簡単に火が付くモノなのか。

聞くところによると運転者は、軍関係の人間ではなく、

一般の運転手で、積荷が何であるのか知らなかったという。

何故、武器運搬を一般人にさせたのか、わからない。

脱送犯も護送中に逃げた。まるで、テレビドラマのようである。

2重の手錠をしての逃走であった。幸いにして、11時間後に

捕まった。護送中に、警官を押し倒して逃走したというが、

そんなに簡単に逃げれるのだろうか。わからない。


わからないから事件が起こるし、事故がおきる。

通常ではなく、異常だから事件になる。

ニュースだけを見ると、異常な世の中の中で、正常と思える

私が生きている。昨日の異常は、きょうの通常。

事件、事故のニュースを聞いて、最初は驚いていた出来事も、

こうも毎日、聞いていると、「またか」と驚きは少なくなる。


だが、いつまでも異常を異常と感じることの出来る私でありたい。


今、大いに悩んでいる。

今乗っている車は19万キロを超えた。もう十分に

乗り換えてもいい距離数だ。

でも、エンジンの調子は絶好調。乗り換えるには

もったいない。

経済的な余裕があれば、いつでも乗り換えられるのだが・・・

家族みんなで、ドライブに出かけるとき、

5人乗りは、狭い。次に買うなら、七人乗り以上。

だからと言って、グレースは味気ない。

先日まで、トラジェにしようか、カーニバルにしようか

迷っていた。トラジェはヒョンデの車、韓国では、

ヒョンデの車はサービス面で安心だし、故障が

少ない。一方、カーニバルは室内空間の広さで、

国産車の中では向かうところに敵なし。

私の心は、80%カーニバルに傾いていた。


ところが2日前のニュースで、カーニバルに欠陥が

発見され、リコールすると伝えているではないか。


またか!! 私の第一声はそうであった。

同じ車で、またもやリコール。

折角頑張って、立て直しているKIA。

カーニバル、オプティマで少し立て直したのに・・・

新しいグランドカーニバルはどうだろう。


この事件で、私の心は、

「車を買うなら、ヒョンデだ。」

と、90パーセント傾いた。


車は決まった。後はお金をためるだけだ。



今日ニュースで、中国に輸出した韓国産のキムチ、

コチュジャン、その他の食品から寄生虫が発見された

と中国側が言っていると報じていた。先日、中国産の

キムチから寄生虫が発見されたと韓国側で報じたばか

りである。しかし、韓国側では「根も葉もない話だ」、

「あきれてモノも言えない。」、「先日のキムチ事件

の報復だ。」といっている。韓国側は、

① 名指しをされた企業が、外国に輸出をしていない。

② 加工、製造法から考えて、寄生虫が生存できない。

③ 今回、輸入された製品が10月末に輸入された

 モノであるといっているので、時間的関係が合わない。

④ 韓中、両国の物価の違いから考えて、わざわざ

 韓国から大量に輸入する必要があるのか疑問。 

等の見解を示していた。

このニュースを聞いて私は、よく食堂などで髪の毛や

生き物を入れて、難癖をつけるのを思い出した。

私は加工法などについてはよくわからないので、

どちらが、どうとは言わないが、入れようと思えば

いくらでも入れれるのではないかと思った。


私は、屋台が好きだ。衛生面を考えると、屋台で食事を

することは出来ない。さすがに寄生虫が出てきた、毒を

もった生き物が出てきたという場合は別だが・・・。

髪の毛が一、二本出てきたくらいでは動じない。

先日、屋台で食事をしていた時のことだ。隣で20歳

そこそこの女性二人が食事をしていて、食事を食べ終え、

いざ計算というときに、そのうちの一人の女性が大きな

声で、「おばさん、このうどんの中に髪の毛が入ってたわよ。

だから、負けてよ。」と叫んだ。

私は内心(全部食べておいて、今更何を。食事をしてたら、

髪の毛の一本や二本くらい。食べても死にはしないよ。)

と思いながら、事の成り行きを見守っていた。

二人いたおばさんのうちの一人が、女性に向かって喧嘩腰で

いろいろと言い合いをした。もう一人のおばさんは何も言わずに、

じっと聞いていた。そして最後に「お金は要らないから、

行きなさい。」と言って、二人からお金をもらわなかった。

更に、私を含めてその場にいた人に向かって

「嫌な思いをさせたね。申し訳ないね。」と言ってくれた。


生きていると、いろいろな人、いろいろな出来事に出会う。

その時どう対処するかによって、その人間の器が量られる

と思う。器を大きくするため、日々学んでいこう。


 


今日10月30日は、「たまごかけご飯の日」らしい。

島根県雲南市で、シンポジウムが開かれて決定する。

「たまごかけご飯」は、たまご料理?の中でも、

もっともシンプルで、馴染み深い。

世界の中でも、ご飯にそのまま生たまごをかけて、

食べる民族はあまりないだろう。

以前、ここ(韓国)で「たまごかけご飯」を

食べようとしたら、”そんな非衛生な食べ方をするな”

と批判を受け、結局食べれなかった。

生で食べるものが非衛生であれば、サラダも刺身も

非衛生であると思うが、韓国のたまごの保存法にも

多少の疑問があるので、ここ数年間「たまごかけ

ご飯」とは、ご無沙汰している。

そんな中、今回このニュースを聞き、無性に食べたい

衝動に駆られる。